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2017四国アンパンマンの旅その2/4

 

アンパンマンミュージアム編です。

(その1でちょっといろいろ文章を入れ替えているうちに文の場所がおかしくなっていたところを直しておきました。)

 

<ご注意>

 

 アンパンマンミュージアムは撮影OKだったのですが、館内の展示物などの写真のブログ掲載、ツイッター投稿などはNGとの表記があったので、ここにどう載せるか迷いました。館内、と書いてあるので一見建物の中っぽいですが、ミュージアムサイトのQ&Aでは、外の「ジャイアントダダンダン」像や「たたかうアンパンマン」像の画像をブログに載せていいですか→いけません、と書かれていたので、普通に考えたらその2つだけじゃなくて全部駄目だろうし。美術館だし、考えてみればそういうもんかもなあと思います。私も自分の子供が入る写真をネットに上げる場合にモザイクをかけるので、とりあえず像の全体像が表示されないようにし、写真加工ソフトのイラストを入れる等しておきました。これでいいのか微妙な写真です。。。

 できるだけ文章で表現してみます。パンはすみません、とりあえず載せてあります。

 

 

続きは畳みます。

 

JUGEMテーマ:旅行

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posted by: nanori | | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) |-
2017四国アンパンマンの旅その1/4

 

高知アンパンマンミュージアムに行ってきました。

今回はアンパンマン列車編です。

 

途中、赤文字で<ご注意>と書いてあるところに写真についての注意書きがあります。

 

 

続きは畳みます。

 

 

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posted by: nanori | | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0) |-
デインティ・メドウ久々

 本当はここ数年の間にお迎えした新しい子達(複数!)の写真もいっぱい撮っているのでそれも出そうと思いつつ、写真がどっか行っちゃったりして全然まとまらず、なかなかできません。でも何故か前からいる子を先にしてしまった。

 

 

JUGEMテーマ:Blythe

ミディブライスのデインティ・メドウ、牧貴ちゃんです。

 

 

久々に出してみました。やっぱりこのミディブライスの顔好きです。ミディブライスって、首がかしげられるし視線が左右に動くので表情がつけやすいですね。私はお人形はじーーっと顔を見て、表情を見たり撮影したりするのが好きです。角度によってすごく表情が違って見えるし、ずっとカメラを向けていると段々表情がなごんでくると言うか、こっちの気持ち次第なんですが、何か語っているように見えてきて。髪の毛の動きも表情を豊かに見せますね。

ちょっとこの子、全体的に髪ボサボサです。。。分け目とかもきれいにならず。髪筋、っていうか一束離れておでこにかかってしまうというか。

 

 

 

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posted by: nanori | ブライス | 14:54 | comments(2) | trackbacks(0) |-
よく怒り、よく悩み……「聖ペトロよ、この母子を祝福したまえ」感想

 

 

文芸同人誌

クリスマス市のグリューワイン 檜さま @hinoki_myth

 

http://vinchauddenoel.blog.fc2.com/

 

「聖ペトロよ、この母子を祝福したまえ」感想です。

(2017年発行)

 

 戯曲作品です。
 女教皇ヨハンナの話と聞いた時点で、この本が面白おかしいものではないとわかっていたが、それでもヨハンナを書く人がいるなんて、という興味にとりつかれて購入してしまった。あー、疲れてるのに今読まなくてもと思いつつつい本を開き、次々ページをめくっていた。やはり重かったけれど、目が離せなかった。強い立場の者は弱い立場の者を理不尽に馬鹿にして虐げ、反抗すれば叩き、弱い立場の者たちはその弱さから足を引っ張りあうしかなく、脱落者は死ぬ。私には現実の世界が、この話の舞台のように絶望的で閉塞したもののように感じられることがある。
 ジェンダーを扱った話、という見方をするべきだろうけれど、ヨハンナの苦しみは実は全人類の抱える苦悩でもあるように思える。このヨハンナはしかしとても強い精神を持っていて、女であることから来るあらゆる重圧に簡単に押し潰されることなく、必死に生きて行く。彼女を突き動かしていたのは理不尽な世の中や歪んだ偏った価値観への強い怒りももちろんあったけれど、同時に神への絶対的な信頼でもあった。感覚だけでなく、理性を信じ、冷静に戦い勝ち抜いて来たのは頭が良かったからだ。だが神学校の優秀で頭のいい男たちは、彼女ほどにはキリストを理解することができなかった。人はどうしても自分の感覚に絶対的な信頼を寄せてしまうからなのではないか。世の中では皆こう言っているからあたりまえ、これが常識、という感覚は、とても強く人を引っ張るものだから。それが偏見であることにすら普通なかなか気付かない。男という立場の強い存在であれば尚更。

 ヨハンナはとてもよく怒って、すぐ喧嘩もする。そして、なかなか答えを与えてくれない神の前に、悩み続ける。そして私はキリストを思い出す。

 学生の頃、新約聖書に触れる機会があったが、私にはキリストの教えがとても難しく感じられた。一番強く印象に残っていたのは、キリストは「怒ってばっかり」ということだった。神殿で商売してる人の屋台を蹴散らしたり、せっかくキリストに理解を示して誉め称えてくれる人たちに馬鹿なことを言うな愚か者、というような不機嫌そうな言い方したりし、また弟子たちのこともしょっちゅう叱ってる。何でこんなに怒ってるんだろう、と思った。また、最も理解できなかったのは、ゲッセマネの園で父である神の考えが推し量れず悩む姿だ。こんな、私のような下々でもあるまいし、徳の高いお方が何を思い悩んでいるのだろう、何が怖いんだろうと。真理なんてちゃんとわかってるだろうし怖いはずなんてないのにと。ヨハンナも、これと似たような種類の言葉を人から投げつけられている。

 そして、ヨハンナもまた、ゴルゴタの丘への道を行く。それは凄惨な口上の重なりに、読んでいて圧倒された。こんな風に書ける人がいるんだ……。そうかこれはキリストの歩む道と同じだ。神はなかなか答えない。そして私は、あまりにも凄まじい言葉の応報に、だんだん何が真実なのかわからなくなってゆく。私は受け止めきれず心細く恐ろしくなっていく。しかし、ヨハンナは大衆の罵倒に全く臆することなく、怒り、力強く説き続ける。そしてマルチェロの最後の言葉が、全くその本人の意図に反して、そして恐ろしい絶望的な周囲の状況とうらはらに、どこに真実があるかを読者に対してのみ明白にするのだ。
 はっとした。彼女を突き動かしていたのは、怒りと、悩んで判断し選んできた自己の意志だけではない。神への信頼(信仰)はもちろんある。ただ他の人達と違って彼女を最後の最後まで歩かせたのは何なのか、キリスト教徒でもない私に正しい答はわからないけれど。ペトロがどうだったのかわからないけれど。そういえば、ただ愛であったんだ、と思った。ずっと。それは我々の知っている、日常のぽかぽか温かい愛なんかでなく、流血と罵声の中での、残酷な犠牲を伴う、絶対的な愛だったのだと思う。しかしそれは崇高というよりも、私のような、またマルチェロのような、地べたでへたりこんでいる人たちの位置まで降りてきてくれるとてつもなく優しい愛でもある。これがあまりに生々しく訴えかけてきたので、初めてキリストを、ひとつの方面からかもしれないが少しだけ理解できた気がする。そして、私は観念ではなく人としての自分と、また観念ではなく人としての他人についてふと思いを致した。

 ただし、この作品が描いているのは宗教ではなく、あくまでヨハンナという神の道を生きた人だ。この作者様もキリスト者ではないよう。自分の宗教に関わらず読んで問題無い。多くの人にとっていろいろ感じるものがあると思う。衝撃的な作品だった。

 

※(すみません次いつどこで買えるかわかりません)

※ https://plag.me/p/textrevo06/4673

  ↑ここに本の内容が詳しく書いてあります。

 

 

 

JUGEMテーマ:同人誌

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posted by: nanori | 同人誌文学 | 10:33 | comments(0) | trackbacks(0) |-
キャッスルリカちゃんのご紹介〜その1緑と茶〜

うちにいるキャッスルリカちゃんのご紹介です。リカちゃんキャッスルで製造販売しているリカちゃんです。この子たちは福島の工場で作られています。

 

 

JUGEMテーマ:ドール リカちゃん&ジェニー

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posted by: nanori | リカちゃん | 18:42 | comments(2) | trackbacks(0) |-
中世"風"のお話の中での「乳母」の存在

 また「グロリアの物語」話になります。メモとして。

 

 主人公たちの年齢が十代〜二十代と若いと、どうしてもその親の世代の影響、支配下にあることが多く、最初に主人公をお姫様、王女様にしようと思って書き始めた後で、王女?ということはその国の王様って……とかいうことを考えなければならなくなりました。

 主人公周辺の人々に関してもどうしてもそうなってしまうので、キャラの性格云々は特に深く考えていませんでしたが「設定」の面でその周辺像を作り上げていかねばならなかったのでした。折角「お話書くぞ!」と思った初っ端から思いがけず面倒な作業になりました。で、その設定とキャラがマッチすれば一応OK。なんか嫌、うー気持ち悪い、という感じで何度も何度も大量の文章を捨てては書き直していて、無意識下でキャラの動きを決めたりはしていたのかも。

 

 

 

( この話の中で、「乳母」というポジションがあります。今の研究ではそういう話は多分無い??のかもしれないですが、昔読んだ本で中世ヨーロッパだとあまり子育てのメインに乳母が出てこなくて、王侯だと特に、高貴な母が自らの高貴な母乳を子に与えるのを望んだんだったような(地域や年代によって変わる可能性有り)記述がありました。結構昔のことでちょっと誰のどういう本なのか全然思い出せないし事実ではないのかもしれません。私の想像にすぎない部分も多いしそもそもこっちは架空の世界の話なのでどうでもいいのかもしれないですが、この話を書いた時期にそういう認識がちょっと私の中にあったので、それを意識した話です。  )

 

 グロリアの物語の中で乳母がいる、ということがはっきりわかるように書いているのは、主人公グロリアと、南の国の王子レイモルドだけです。グロリアのお母さんは体の弱い設定だったので死にそうになりながら子供産んでいてもう他に子供も望めない、育児も乳母が主。そういうこともあって、グロリアが産みの母に対する執着を見せることはあまりありません。ただ、目の前で死なれて……ということに関しては今で言うトラウマで、その後もほとんど母はトラウマとしてしか出てこない。そして幼い時に都を離れてしまい、乳母に関しても存在自体を忘れてしまいます。途中から、乳母の娘で幼少時によく面倒見てくれたマリアさんという侍女が唯一母親的な存在として(養母はあきらかに他人の子を育てる感じでグロリアを養育していたのでちょっと弱い)登場し、成長した主人公に一番親身になって、話の終盤までずっと傍で助けています。本来の母親とはやはり関わり方が違いますが、母親の代わりに一応いる。

 

 東の王子テルーは両親にべたべた愛されて育っておりとりあえず乳母は登場しません。いるかいないかは別として。

 

 西の王子カルレイラは後妻からうとまれ、周りはとばっちりを恐れて彼に親身になってくれる人もあまりいなかった模様。ということでよくわからないけどとにかく乳母は登場しません。

 

 グロリアの従兄マーセントリウスは母親を早くに亡くし、母方の親族に大切に育てられていた。奔放な性格もあっていつも仲間と一緒にいて、寂しいことはあったとしても全くの孤独な環境には無かった。母親その人のことを思い入れを持って考えている描写は無し。この辺は結構淡泊に描いてますが、代わりに彼は女好きで、常に複数の恋人がいました。いろんな人との会話から、明らかに女性に母性を求めてるようなところはある。乳母は出てきません。

 

 最後、南の王子レイモルドのこと。例外的にここだけ、本編の南の国の章を書く前に番外編を書いています。レイモルド王子にはしっかり乳母がいて、話の中によく登場しています。「乳母」という人が活躍しているのはここだけです。これはつまり王子が、幼少時母親にネグレクトされていたことを示しています(その様子は番外編に書いていますが、本編では描かれません)。母の代わりに王子を育てていた乳母マーサさんが、王子が大人になっても彼のそばにいていろいろ面倒をみてやっていたことになります。で、彼女自身は家族も無く一人なので実は過去にいろいろあったのかなという女性なのですが、それは多分今後も掘り下げて書くことはないと思います。

 レイモルドは最初の設定でそうしてしまったからとしか言いようが無い……のですが、主人公の目からはあんまりそう見えないようだけど実はこの話の中で一番というくらい感情が激しくて、それを表に出さない。激しい感情以上に理性が強く、更に傍に有能なアールンネマルク先生がいてしっかり彼の感情をコントロールして過剰な部分を矯正し続けているところがあったのでポーカーフェイスの下に抑え込んでいることができる、ようです。(と私も後から分析して思っただけです。)表立って感情の激しい、わーわー発散してすぐすっきり型のマーセントリウスよりも事態は深刻。一番まともそうに見えて結構やばいところのある人だと思います。そんなのもありつつ一番真面目で自分に厳しくて向上心の有る人だから、一番可哀想な目に遭ってる。で、そんな彼が可哀想で、乳母のマーサが控えめに控えめに、見守ってる感じで傍にいるのです。自分はたいして何にもできないけど……という感じで、いつも穏やかに、優しく。この人が無ければ彼は駄目だったんじゃないか……一見いてもいなくてもいいように見える、地味だけど実はかなり重要な存在なのでした。

 

 乳母というキーワードでそういうことをいろいろ考えておりました(細かい事はご想像にお任せします)。

 

JUGEMテーマ:小説書きの呟き

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posted by: nanori | 執筆 | 14:54 | comments(0) | trackbacks(0) |-
ロザリオとシスター

※宗教的な感覚や意味合いは私にはわからないのでおいておくとして。クリスチャンの方には申し訳ないです。

 

 

 一見素朴な木製ビーズのブレスレット。

 とあるカトリック教会のバザーでこういうものを買いました。これはシスターたちが作ったものだそうで、メダイ付きロザリオとして売られていました。収益は被災地支援に使われるとのことで、その他シスターの手作りのクリスマスカードやマフラーやお菓子類などいろいろありました。このロザリオが売っているのを見ていたら、売り子のシスターがたが、いかにも部外者っぽい私の様子を見て、信者でない方も、お守りのように使えるとのことで買って行かれますよ、こうやって使うんです、とご自分の手にブレスレットのようにつけているものを見せてくださいました。こういう地味なのなら目立たなくていいかも……と思ってつい購入。すみません正直ちゃんとロザリオの祈りをする自信がなく、時々唱えるくらいですが、あの5連の普通サイズのロザリオの祈りって、(ずっと昔の一時期やってみたことがあるのですが)ちゃんとやろうとしたら結構大変です。頑張っても30分以上かかったかも。で一人でやってると疲れて眠く。。。

 これは一連の小さいサイズ。一周で計11個の大きい珠があります。……主の祈りと天使祝詞10回?どうやって数えるのかその場でシスターに聞けばよかったんですが信者じゃないのと、子供がうろちょろ走り回って転んだりしていたので聞いている時間が無く……。これは一応、お守り?にしようと思います。おメダイが付いてるし。

 

 ちゃんとしたロザリオの祈りは信者じゃない我々にはハードルが高すぎますが、このくらいの小さいのでできる回数だけ、という程度でもチャレンジするきっかけにはなるグッズなのかなあと思います。(昔はブレスレットのロザリオなんてものは無かったと思います。ただの鎖でつながったちいさいやつも昔シスターにもらって持ってる↓)

 

 

 

 ブレスレット、というのは一般的に言って装飾的なものです。ロザリオがお洒落に使われてるの?シスターが作るの?と不思議になります。でも今時、ファッションの世界にロザリオは普通に取り入れられていますね。ちゃんと短くはしてあると思いますが、首にかけることもあるようです(日本の信者の方はしない)。ただ普通ロザリオって買ったらそのまま使うもんじゃなくて、神父様とかにお願いして聖別してもらうんですよね。私が行っていた学校では信者の同級生も学校などでしてもらってたようです。でも、聖別してもらったらもうファッションとしては使えなさそう。逆に、数さえおかしくなければ(祈りの回数を数えるのが目的なので数がバラバラでは目的が果たせない)ファッション用のロザリオで祈ることも、できるといえばできると思います。ロザリオそのものの意味は信者でなかったら関係ないですしちゃんとした聖別された十字架で祈るのは信者さんだけでいいのではないか?と思います。わかりませんが。ブレスレット系を付けてる人は半分お洒落、半分祈りや安心お守り、程度のものなのかもしれないですね。隠れキリシタンの可能性もありますが。

 

 正直私はシスター(修道女)という方々が十代の頃から苦手でした。カトリック系の学校だったので普通に担任や学科の先生がシスターだったりするのですが、皆さまどこか普通でなくて、近寄りがたかったり、感覚が変わっていたり。修道女は浮世離れしていて当然なんですけど、先生、教諭、としてはもうちょっと生徒に寄り添ってくださらないもんかねと思ってました。もちろん子供には厳しさや躾も大事なので、シスターはそういう方面を主に担ってもくれましたが、基本突き放し式というか。保健室に行っても冷たく突き放される感じで、熱っぽいんですと言っても、なら寝てるか帰るか自分で選んでね、と言ってそのまま放置……みたいな。確かに今考えても保健室には消毒薬以外の薬も置いてないし、本当に寝てるか帰るかしかできないと思いますけれどそういう説明や助言も一切無しで、どうしますか、と言われて放置されてもどうしたらいいのか私にもわからず。寝てても治らないだろうし、家にも帰りたくない(帰ってもやはり寝てるしかないし、寝てても治らない。当時私は不登校の逆で不帰宅?みたいなところもあった)考えた末やっぱり教室に戻りますと言ってそのまま授業へ戻りました。いつもそういう感じなので具合が悪くても保健室には頼らない習慣がついてしまい、後に大病をして、病院未受診時に原因不明の体調不良でしんどくて仕方なくなっても保健室で休むことは無かったし(教室の床に転がってたり、机に伏して寝ていたり)、家族が頼りにならなくても相談することもなかったです。当時の私の家では体調が悪くても市販薬も飲まない(薬は症状が軽くなるだけで病気を治すものではないから飲んでも仕方ない、という意見でひたすら寝て我慢するのみ)し、病院に行く習慣も無く、(熱があるのに病院に行っても何時間も待たされてよけい具合が悪くなるだけ、だから家で寝ていろという方針)、40〜42度を行ったり来たりする熱が3日続いた時でも薬も飲まず家で寝ていて病院に行かなかったくらいなのですが(親も無知で、「40度なんてこんな高熱の表示見たことないなあ」と言っただけだから結局熱の原因はわからない。ただし全く悪意は無く、おかゆは作ってくれた)、保健室がそういう時はどうしたらいいとか、こういう時はどうした方がいいとか、そういうのを教えてくれる場であってくれたらいろいろ助かったのにと個人的に思ってます。でも当時は保健室登校とか全く無かった訳ではないですが、あんまり知られてなかったと思います。不登校という言葉も無く「登校拒否」と言っていた時代で。高校生にもなれば普通は自分で誰かに頼んで何とかするもんだと思うかもしれませんが、物心ついてからずっと閉鎖的な家庭で外を知らずに育ったADHDの私はこういうもんだと思い込んだら上書きできない、何の手段も思いつかない残念な子供だったと思います。うーん。こう書いてみると本当に残念な子供だ。

 

 学校に来ている神父様は「様」と付くのにシスターは「〇〇シスター」で校長先生ですらただの姉妹、みたいな呼び方ですが、本当その通り、階級や序列というものが無いので確かに、シスターって迷える子羊を導く立場ではないんですよね。プロテスタントの牧師先生も牧師だから羊飼いだし、カトリックでは男性は指導者的な立場があるようなんですが、シスターは本当に生徒を導いたり救ったりするんでなく、彼らもまた尚求道中の子羊の一人にすぎないんだろうか、だから精神的な支えには決してなってはくれないんだなと思っていました。本当皆気難しいし捻くれてるというか、マイペースだし。

 もちろん学校にはたくさんシスターがいたので中には割と話せる先生、普通の師弟として仲良くしていただいた先生もいたんですが、そういう先生も含めてどこか感じ悪かったりもして、そういうイメージがあったのです。だから私はシスターという人たちが未だに苦手で、あんまり話しかけられません。あの方々のことは私にもよくわかりません。ただ一つ、私がはっきり認識しているのは、シスターは自分の意志ではなく、神様に呼ばれてなる存在である、ということ。感じが悪かろうが変人だろうが、神様に呼ばれて自分自身の使命を一生懸命果たそうとしている人なので、私がいちゃもんつけたり何かを求めたりする存在ではなかったんです。悪く言えば「敬遠」ですが、それは必ずしも悪い感情では無く、尊敬している部分があったので、あの方々に構ってもらおう、助けてもらおう、という気持ちが起こらないのかもしれません。修道院が世間から離れすぎているからもうちょっと近い存在になれるように、との議論もたびたび有るらしく、私があの高校に在学していた時代にも修道服の布地が少しずつ減っていったというおかしな現象があったのですが(首の覆いが無くなったとか、おでこの部分だけ布が無くなったとかそういう)、別にまあ、世間から離れていても別に構わないと言うか、是非そのままのあなたがたでいてほしいと心から思う。

 

 最後に何の脈絡もありませんが高校生当時とあるシスターの話で一番衝撃を受けたのが、そのシスターが通り魔に刺された体験談……。いきなり近づいてきて刺されたらしい。確かに通り魔って「誰でもいいから刺そう」みたいに思って即行動するんだろうけど、でも、流石に現代日本の街中で、ターゲットにしようと思って近づいた人がシスター姿なのを見たら、一瞬「あれっ?!」とか思って気持ちが乱れて躊躇わないもんかねと思ったんですが、本当にあれって誰でもいいというか、どういう服装の人でも関係なくいきなり刺してるんだ……と思うと、結構怖いですね。おしまい。

 

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posted by: nanori | その他 | 01:06 | comments(2) | trackbacks(0) |-
自己流過ぎるプチリメイク部その4

またまたお洋服リメイクしてみました。

 

 

畳みます。

 

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posted by: nanori | 手芸 | 19:57 | comments(2) | trackbacks(0) |-
トルストイ

ふと思っただけのことだけど。

読んだ時のワクワク感や充足感についてはドストエフスキーの方が印象深く、何かが有ったような感じがするけれど、場面場面の具体的なイメージはもちろん、わけわからん!長い!疲れた!と投げ出したくなったのを延々我慢した記憶とか、そういうイライラも含めてよく思い出すのはトルストイの作品ばかり。

アンナ・カレーニナの初めての不倫シーンでアンナが泣いていたのとか、最後のところでアンナがハンドバッグを手首から抜こうとするのに手間取ったところとか、貧しい女の子が「あれ本物のレースよ」と言ったこととか、その他いろいろ、何でこんなに私の心に残ってるんだろう。やっぱり私の印象に、意識の下に深く刺さる何かが有ったのか。

 

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posted by: nanori | 文学 | 01:27 | comments(0) | trackbacks(0) |-
3coinsの帽子
もう、久しぶりに友達と電話で喋れてよかったんですが、やっぱり自分がそういうプレッシャーのようなのでわたわたパニックになってしまうことを思い出して、多分しばらくの間、もしかしたら数か月?わたわたです。電話一本かかってくるのでも許容範囲を超えてるなんて。。。キャパオーバーなんです。
でも本当に好きな友達で、私も外界と関わるのをやめるつもりはないし、もうちょっと外とやりとりができるようになったらいいなあと思っています。でもこれでも服薬でかなり楽になっているのを自覚しているのです。昔はどんな混沌と不安と恐怖の世界にいたんだろう私。σ(´∀`;;)ガンバッテタ
さて。

久々に300円ショップに行ったら、ペットの帽子コーナーに可愛い帽子があって、もしかしたらお人形に使えるかもと思って買ってみました。

 

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posted by: nanori | 人形 | 20:54 | comments(0) | trackbacks(0) |-