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ひとりぼっちを抱きしめて
ひとりぼっちを抱きしめて (JUGEMレビュー »)
日本糖尿病協会,荻原 友未,滝井 正人
過食症になった1型糖尿病の女性と医師の往復書簡
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糖尿病食
渡る世間は鬼ばかりで、中華料理屋の父さんが糖尿病(2型)になって大変なようでした。いや、あのドラマはほんとなんて酷い話なんだろうと思って、あまり好きではなかったんですが、酷すぎて見ちゃうんですよね。ほんと酷い人がたくさん出てきます。

で、そのお父さんが、食べることだけが楽しみなんて言ってたけど、確かに食べられなくなるというのはつらいですよね。

昔は1型も2型と全く同じ食事指導がされていたんです。私が病気になった高校生の時、母がごはん作ってくれていたんですが、糖尿病食っていうかあきらかに手を抜かれてるっていうか、他の家族皆がオムライスとかおいしそうなものを食べているとき、私だけお茶碗にごはん300gと、焼いて塩こしょうした豚肉(80g。しかも前の日の残り。。)、以上。ということがあって、あまり食事に文句言ったことのない私もさすがに不平を言ってしまいました。すると母、
「え〜なんで。カロリー足りてるしたんぱく質もちゃんとあるじゃん。」
ってなもんですよ。(´Д`)ハイハイ文句言わず食べます。

のちに他の家庭のお母様と比べてよくわかったんですが、うちのママは極度のめんどくさがりだってだけなんですけどね。後で、その時家に遊びに来ていて同席していたおばあちゃん(母方)にしかられたって言ってました。
そんな母を見ていたらまあ料理なんて面倒なばっかりなことだと思ってたんですが、自分が主婦になってみて、思ったほど苦でないことがわかりました。独身の時からやってればよかったですね。。。

って、話が逸れましたが、やっぱり一人だけ違う食事っていうのは確かに嫌なもんです。渡る世間でも結局、一人だけ食べないとか一人だけ別メニューというんでなく、できるだけの健康食を分量を調整するなどして家族皆で一緒に食べるということで決着がついたみたいです。
糖尿病食って言うけど、それほど貧しくないと思うんですよ。むしろ普通の食事から余計な(というよりむしろ害になりがちな)ものを省いて、栄養を詰め込んでいるので、家族皆で食べるのが正解のような気がします。
でも手間がかかるので、あんまりできないですよね。。。。そこが問題かな。
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posted by: nanori | IDDMの思い出話 | 23:14 | comments(5) | trackbacks(3) |-
歴代注射器の思い出その2
前回「歴代注射器の思い出」のつづきです。
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posted by: nanori | IDDMの思い出話 | 17:37 | comments(2) | trackbacks(0) |-
歴代注射器の思い出
今日はまたまたIDDMの話題。DMじゃない人にはさっぱりわからない内容です。すみません。。。。。
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posted by: nanori | IDDMの思い出話 | 23:21 | comments(11) | trackbacks(0) |-
IDDMの思い出〜IDDMとしてのアイデンティティ
うふふ・・・ちょっとらりってるというか泣きそうというか、今日は大変なことがありました。
まず、大変レベル1。月1の病院に行ってみたら主治医がいなくて代診だった。

大変レベル2。A1cが6.2→6.5→と上がって今回6.7だった。

大変レベル3。500gほど太った。

大変レベル5.危機的大変。
インフルエンザの予防接種を受けてしまった・・・

ううう。。鼻がじんとしてる。もうだめだ。

毎日何度も注射している私が言うのもなんですが、注射大の苦手なんです。
実際の痛みとかより、「精神的ダメージ」が強すぎます。
なんででしょう。
インフルエンザウィルスが激しく跳ね回って、そのたびに振動が頭にずきずききているような。

そんなわけないんですけど。

打った左腕とかが固まったように動きません。

そんなわけないんですけど。

お風呂はいっていいと言われましたが、自身ありません。
がんばれ自分。

・・・

採血のときに台の上に乗っていたインフルエンザのワクチンを目にして、つい余計なことを看護婦さんに言ってしまったばっかりに・・・・・・・・(遠のく意識)

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posted by: nanori | IDDMの思い出話 | 19:01 | comments(5) | trackbacks(0) |-
IDDMの思い出〜三時間目と四時間目の狭間で
我ながら、最近ブログの内容に一貫性がないな〜と思います。お人形の写真入れたかと思うと病気の話をしたり原爆の話をしたり。
とうことで。ってどういうことかわかりませんが、今日も思い出話を一つ。


IDDMの思い出話とタイトルにも入れましたが、カテゴリーを新しく作りました。
でもこれは私がIDDMになる前のお話です。

私が高校三年の頃、ちょっと自分でもおかしいなと思うことがありました。

うちの学校では、四時間目の後にお昼休みなのですが、三時間目と四時間目の間に、食堂にパン屋さんが来ます。食堂は高校校舎の隣ですがちょっと狭く、付属大学の学生も多く利用するため高校の生徒は基本的にお弁当ということになってましたから、お弁当を持ってこなかった高校生は登校途中に学校の隣のコンビニでパンを買うか、この三時間目と四時間目の間に来るパン屋さんからパンを買うのが普通でした。(昼休みにコンビニへ行くのは不可)

でもまあ、食べ盛りの高校生でもあるし、三時間目が終わったと同時に食堂へダッシュ、パンを買って、四時間目が始まる前に食べる・・・という荒技(休み時間は5分間)を使うこともありました。

というのも、自分でも変だとは思ったんですが、どういうわけか、四時間目の前に何か食べておかないと、だるくてだるくて体勢を保っていられないくらいだったんです。
いつも机に寄りかかるようにして授業を受けていたんです。
私がIDDMで入院したのはそういうことがあった後なんですね。

単に朝ご飯の量が少なくってエネルギー切れしていただけなのかもしれませんが。でも、あれはちょっと

低血糖状態

に似ていました。
病気になってから、診察の時にそのことを主治医に聞いてみたんですが。
先生は、インシュリンを打ってないのに低血糖になるわけはないから、と言って笑ってました。
うーん。確かに。

病気になってからはちゃんと朝ご飯を食べるようになったせいか、四時間目のあの極度の飢えは二度と無くなりましたね。

それにしても気になるあのへろへろ状態。
やっぱりエネルギー切れかなあ。何だったんでしょう。
同じような体験した方おられたら教えて下さい。

さて私が入院した時、友達がお見舞いに来てくれたんでとても嬉しかったんですが、その時彼らが私の病気のことをどうとらえていたかというと・・・

「H先生が朝礼の時、なのりさんは糖尿病だって言ってたよ。みんなえ〜っ痩せてるのにって驚いたけど」
(--)・・・。
担任の先生は確かに嘘を吐いてはいません。
「でも、たしかに、なのりさんはよく食べてたからなあって皆納得してた。」
納得するな〜!
ちがうんだよ。この病気の人、体型はどちらかというと痩せ型の方が多いんだよ。それに、ご飯たくさん食べても1型糖尿病(IDDM)の原因にはならないよ。。。

そういうわけで、お見舞いに来てくれたような仲良しグループ(未だに仲良しです)の友達にはちゃんと病気のことを説明したんですが、それでも低血糖で砂糖をなめてたら
「それってカロリーの無い砂糖なの?(砂糖食べていいの?ということだと思う)」
と聞いてくる始末。仮に極度の甘党だからといって必要もなく砂糖なんか普通食べないでしょ(TT)甘〜マズ〜

だから多分、他のクラスメイト達は私は2型の糖尿病(いわゆる一般的に言う「糖尿病」という病気)になったのだといまだに思っていることでしょう。どっちでもいいんですけど。

ま、でもクラスメイトも先生達も、病気のことは全く関係なく普通に接してきたので(だから返ってちゃんと説明するチャンスも無かったんですが)ほとんど問題なく卒業まで楽しい学校生活を送ることができました。皆さんに感謝です。

でも、学校ではそうやって沢山パンを食べたりお菓子(違反)を食べたり、お弁当にカレーを入れてきたりと、よく食べていた私ですが、なぜか家では「あまり食べない」とみなされていました。多分、学校で食べ過ぎて、夕ご飯や朝ご飯はあまり食べられなかったんでしょうね・・・。
というどうしようもない子供時代の思い出でした。
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posted by: nanori | IDDMの思い出話 | 18:45 | comments(2) | trackbacks(0) |-
IDDMの思い出〜発症した時、そして今の気持ちについて
ここ数日わーっと文章を書いたり、本を読んだりしています。自分でもよくわかりませんが、今ちょっとそういう時期なんだと思います。

今日、図書館でダンベル体操の本を借りてきました(⌒-⌒)
最近血糖コントロールが良くなってきたんですが、同時に何故か太り始めました。。。トシもトシだし(--;運動しないとな〜

ということで、写真つきの初心者メニュー本で行きます!鉄アレイ(500g(^^;))も100均で買ってきたし。いくぞ〜
・・・と、本の中でこんな記述が・・・!

ダンベル本
「インシュリンは(中略)ごはん、穀類、パンなどの炭水化物に含まれているホルモンです」

Σ(:゜д゜:)そ、そんな馬鹿な・・・!
インシュリンってごはんの中に含まれてるのですか!人間のすい臓から出るホルモンなんじゃなかったの?!パンやごはんに入ってるんだったら注射打たずにパン食べるよ〜。

・・・だから、ダイエットしていてもきちんと穀物を食べろ、ということを言っている文章なんですが、これ、これ、、こんな事書いていいんだろうか。
「本に書いてあった!」って、皆信じちゃうじゃん!穀物にインシュリンが含まれてるわけないじゃん!仮にごはんに混ぜてインシュリンを食べたとしても胃で消化されちゃうじゃん。

この方なんでこんなこと書いているのか、私にはさっぱりわかりません。どういうことなのか、ご存知の方教えてください。m(__)m
著者は宮崎ひろ子さんという方です。「1日10分間でやせるダンベル体操」成美堂出版1996年


さて。
同じ病気の方のブログに触発されて、私もどこかに自分のIDDM(1型糖尿病)体験とか思ったこととか忘れないうちにちょっとメモっておこうかなという気になってきました。

病気になった当時、ブログどころかネット環境も無く、Windows95さえ無かった時だから(^_^;)
でもパソコンはうちに有った。。。NECのPC9801っていうぶん。

・・・というくらい昔なので、忘れないうちにと言いつつもうほとんど忘れてるんですよね。日記でも書いとけばよかったんですが。
でも、不思議なことに、私がIDDMである時間よりも、私がIDDMではない時間の方が、今までの人生のなかで2倍近く多いんですよ。自分では信じられないけど。

或る程度状況をまとめたものは私のサイト「二月はじめに・・・」本館のプロフィールのところに載せてあるので、これ以上書くことは無いとも言えます。

で、なんでしたっけ。そうそう。病気になったときの話。
原因は不明で、何だろうと想像してもわかりません。
ひとつ、何か変わったことといえば、高校二年の頃、40度以上の熱が3日くらい続きました。インフルエンザかもしれません。風邪かもしれません。「かもしれません」というのは、病院に行かなかったのでわからないからです。本当はそんな高熱の時は病院行って熱下げた方がいいんですってね?当時はそんな知識も一般に知れ渡っていなかったので。。。
ちょうど修学旅行の直前で、旅行には行けないかもしれないと思いました。(うちの学校は確か高2で修学旅行)
でもまあ、なんとか下がって旅行にも行けました。
そして、高3の夏にIDDM発病しました。

うーん。

高熱を出してから一年も時間が開いているので、病院では、IDDMとは関係ないでしょうと言われました。でも、医者にそう言われても実際のところよくわかりません。よくわかっていない病気ですし、いろんなこと言う人がいるから。
よくインフルエンザになって、その自己免疫反応で膵臓をこわして発病、ということも聞くのですが。
少なくともあの熱で私の頭は壊れたかもしれません(笑)あーあ

そうそう。私の体験メモね。
思い返しても、病気自体の苦しさは、入院前がピークで、その後十年ちょい体が苦しいことってそんなに無かったのですよ。
入院前、ごはん食べたら吐き気がし、いつもぐったりしていたとか、そんな感じが2,3ヶ月くらい続いたと思います。

今は体にちょっとでも異変があったら気になって、できるだけ病院へ行くようにしちゃっていますが(病気持ちの身だし)、当時何故そうしなかったのでしょうね。病院なんて子供が一人で行ける場所ではなかったというのもありますが。受験生で忙しかったし。
インシュリンさえ打てばもっと早く楽になれたのになあと思います。

私の図式では

(体)信じられないほど苦しい→入院&インシュリン注射で楽になった
(心)人生の苦悩諸々のプレッシャー→病因もわかり、現世から隔離されてほっと一息

なので、周りの人に心配されるような、病気になったショックとかは無いまま今まで来てしまいました。

人生の中で今が一番楽しいし楽だし。いずれまたどこかで下降する時もあるかもしれないけど、それは病気でも病気じゃなくても同じだと思います。
病気は単体としてあるのではなく、切っても切り離せないくらい私と一体化しているみたいです。

今の私の感覚としては
病気より苦しいことはいくらでもあるんですよ。だから、病気を異質な物として扱うより、目の前の試験を頑張るとか、ゴキブリと戦うとか、大やけどして痛いとか、つらいとか、失恋したとか、殴られたとか、いびられたとか、そういう普通の人の苦しみと同じように、私の目の前のIDDMと「普通に」接していきたいと思ってます。

もちろん不必要な美化はしません。強がりも言えません。低血糖も合併症も絶対嫌だし、苦しいもんは苦しいですもんね。

またおいおい生活のこととか書くかもしれません。
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posted by: nanori | IDDMの思い出話 | 21:06 | comments(5) | trackbacks(0) |-