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日本糖尿病協会,荻原 友未,滝井 正人
過食症になった1型糖尿病の女性と医師の往復書簡
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第二十六回文学フリマ東京2018遊びにいきました

 

 

 

↑あれこれ拝見する余裕が無くかなりピンポイントです……

 

文学フリマ東京に行ってきました。

 a piacereのまりもさん、コラボ花うさぎさんとこのご本、金継ぎ、あと直前や当日会場で焦ってウェブカタログやツイッタで探したご本だけ、な割には大量……

 しかも、もともと狙っていたうささんとこのお手製本はとっくに売り切れてましたorz。朝10時に家を出たので、予想ではなんとか11時半くらいに着くはずだったのですが。大幅に予定が狂って(ぬーちゃんがお子さまランチ食べたいと言いだしたりモノレール乗らないで遊ぶとか言ったりガチャガチャしたいと大泣きしたりなんだりしょうがないから浜松町駅のとこの本屋でサンリオの本買ってやったりして、やっと着いた流通センター駅前の花壇で遊びたがってもっと鶴※とお花を見ようよ!!とごねられ)着いたのは14時前でした。。。帰りも似たような感じです(+疲れて抱っこ)。

※本当は鶴ではなく鷺だったかも。鳥の形のパネルがたくさん立ってた。

 

 

 

 無事まりもさんのブースにたどり着くと、良いタイミングで柳屋文芸堂の柳田さんと、よいこぐまさんがいらしてました。

人形アンソロジーでご一緒させていただいた全員と何故か全員集合できてよかったです。あんまり直接お会いすることは無いんですが、皆さんにはネットでとてもお世話になってます。またいつかゆっくりお話できたらいいのですが。

私はこの時既に頭痛が。でもせっかく来たしちょっとだけキョロキョロ歩いてきました。

 

 

 でアンソロジーメンバー以外の皆様には今回名乗らず失礼ながらご挨拶を省略させていただいていたんですが(っていう程あちらさまにはあんまり私がわからないかと)。

 ところが何故か麻子様にだけ、もしかしてお会いしたことがあるのでは?とバレて……こちらはこども連れてるしなー。。すみませんすみません。私は何か「黙ってる」とかいうのが苦手で、挙動がおかしいのかも?

 

 なかなか読む時間が取れないのですが、手に入れておきたかったご本たちなのでゆっくり読ませていただきます。でも本当は前に読んで感想を伝えてなかった作者様には直接一言だけでも伝えようと思ってたんですが、飽き始めたぬーちゃんがうるさいんで忘れてしまいました。「ままのお友達のところに行くよ」と言って連れてきたから、ぬーとしては遊んでもらうつもりで来たのに全然そういう雰囲気じゃなかったから不満だったよう。

 

 

あっほら、絵本があるよー。小さいね、可愛いね〜。と適当に指差してみたら、何か面白そうなブースでした。

絵本手作りキット

(「ビーナイスほんにやさしく様」)

 ほんとだ、可愛い!と子供が夢中でサンプルの豆絵本を読んでいるので、この豆本製作キットを購入。今度やってみよう程度に思っていたら、家に帰ってすぐ作って作って言われて、疲れてるのに仕方なくせっせと作り始めました。子供は作れ作れと言うだけ言って、プリキュアっぽく自作の適当な歌詞で謎の旋律を歌って踊ってる。。。

 

 まだ途中ですが、考えてみたらやっぱり後日でも良かった……いや、工作はやりたかったんだけど。

 

絵本手作りキット

 

本文のページを蛇腹に折り折りしていると何か思い出す……

あ、(*゜Q゜*)ミニプロだ。。。みんぶ(フォークダンス)のパーティープログラムを4×4冂度の小さい本のようにして来場者が服に安全ピンでくっつけて踊れるようになってるやつ。みんぶの学生は大抵作ったことがあると(何十とか場合によっては百〜とか数を作るので大変)思うけど、考えてみるとあれも豆本だったんですね。ミニプロも表紙はボール紙+布を貼って作ってて(表紙は紙のこともある)、この豆本キット作ってるとミニプロも簡易ながら実はちゃんと基本通りだったんだと気付きつつ、かつても苦労したようにやっぱ揃えて折るの苦手で。。これも上手くはできません。。

 多分子供はほぼ忘れているので(後日ふいに思い出して絵本は〜?と言い出す可能性はあるけど)ゆっくり完成させてみます。

 説明冊子がとても丁寧に書かれてて、台紙も既に切ってあるし、家にあるものでほとんど説明通りに作業するだけでハードカバーの本になるとか。すごい。

 

 ところで帰りに流通センター駅前まで来ると、イベントのことをよく知らない感じの通りすがりのおじ様二人が文フリ来場者にイベント内容を聞いてたようで、声をかけたんであろう若者と別れてから私の背後で話してた内容。

「わかったわかったなるほどな、コミケが漫画のやつで、こっちは小説っちゅーことだろ」

「つまりあれだろ、あーいう芥川龍之介を主人公にしてとかなんだかんだって小説にするってんだろ?」

「そうそうあっちは漫画でこっちは小説でって違うってんだな」

 

ちょっと限定的な理解をされたようですが、考えてみると、イベントに全然興味無いし入る訳じゃないけどなんだこれって感じの関心を持つ人に「文学フリマって何」と軽く質問されたら一言で何と言えばいいのか咄嗟にわかんないかも。どうしても「コミケみたいな…」という言葉で説明してしまうかもしれませんね。コミケって何と言われたら難しくて私は説明できないけど。

 

で、こういう「文学」の例で一番に出てくる作家って芥川龍之介なんですかねやっぱり。おじさんたちにも会場に入ってみていただきたかったですねー。

 

 

できたら各作品の感想をどこかで書きたいと思ってます。が、書けたとしても多分時間がかかります。

 

ミニプロ

 

↑ミニプロ

 

JUGEMテーマ:同人誌

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posted by: nanori | 文学 | 13:09 | comments(2) | trackbacks(0) |-
やぶ蛇というか

JUGEMテーマ:古典文学

フリースタイルリブレのセンサーがあまりに無痛、存在感無しなので、よくつけていることを忘れてしまう。で、うっかり無造作に腕まくりなどしてテープを剥がしてしまいそうになるので、自分でその存在を忘れないように、袖のセンサーのある所に適当な缶バッジを付けておいた。とにかく剥がれたら二週間分ぱーなので。動くとさりげなくカンと音がなるし、何かがここに有ると自分でわかるのでこれいいかもと思った途端。


子供「あー!何つけてるの!?これなにー!!かわいーー!」
(缶バッジをバシバシ叩いてくる)
「ぎゃーー」
……なんか、こういうの見たことがある。


〜〜〜〜〜〜〜

「我が夫ジークフリートが心配なのじゃ。殿は不死身の体をしておられるが、じつは一ヶ所だけ龍の血を浴びなかった所がある。そこが急所なのじゃ。たくさんの槍で背後を襲われ万一そこを突かれたらと思うと妾は心配で」
「王妃様、私が必ずジークフリート王をお守り申す。して、その急所とは何処に」
「肩のところじゃ。では妾がそこに糸で十字の印をつけておこう。ハーゲン殿、御身を信頼するからこそ打ち明けたのじゃ、そこを特に気をつけて守ってくださらぬか」
「承知いたしましたぞ。ご安心なされ」
…中略…
「喉がかわいた、水を飲もう、ゴクゴク」
「急所はその十字だ!とうっ!」
「ぎゃーー」


〜〜〜〜〜〜〜

 

ニーベルンゲン

 


何かちょっとこれ思い出した………。

 

 

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posted by: nanori | 文学 | 13:03 | comments(0) | trackbacks(0) |-
トルストイ

ふと思っただけのことだけど。

読んだ時のワクワク感や充足感についてはドストエフスキーの方が印象深く、何かが有ったような感じがするけれど、場面場面の具体的なイメージはもちろん、わけわからん!長い!疲れた!と投げ出したくなったのを延々我慢した記憶とか、そういうイライラも含めてよく思い出すのはトルストイの作品ばかり。

アンナ・カレーニナの初めての不倫シーンでアンナが泣いていたのとか、最後のところでアンナがハンドバッグを手首から抜こうとするのに手間取ったところとか、貧しい女の子が「あれ本物のレースよ」と言ったこととか、その他いろいろ、何でこんなに私の心に残ってるんだろう。やっぱり私の印象に、意識の下に深く刺さる何かが有ったのか。

 

JUGEMテーマ:読書

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posted by: nanori | 文学 | 01:27 | comments(0) | trackbacks(0) |-
人を憎む時間などなかった
I had no time to hate, because
The grave would hinder me,
And life was not so ample I
Could finish enmity.

Nor had I time to love, but since
Some industry must be,
The little toil of love, I thought,
Was large enough for me.

Emily Dickinson

鴨
画像:写真素材 足成
JUGEMテーマ:読書


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posted by: nanori | 文学 | 20:44 | comments(0) | trackbacks(0) |-
私は美のために死んだ
I Died For Beauty But Was Scarce

I died for beauty but was scarce
Adjusted in the tomb,
When one who died for truth was lain
In an adjoining room.

He questioned softly why I failed?
"For beauty," I replied.
"And I for truth, the two are one;
We brethren are," he said.

And so, as kinsmen met a night,
We talked between the rooms,
Until the moss had reached our lips,
And covered up our names.


Emily Dickinson

苔
画像:写真素材 足成
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posted by: nanori | 文学 | 00:30 | comments(0) | trackbacks(0) |-
メモ:キーツ「つれなきたおやめ」
つれなきたおやめ

"La Belle Dame Sans Merci"

Oh what can ail thee, knight-at-arms,
Alone and palely loitering?
The sedge has withered from the lake,
And no birds sing.

Oh what can ail thee, knight-at-arms,
So haggard and so woe-begone?
The squirrel's granary is full,
And the harvest's done.

I see a lily on thy brow,
With anguish moist and fever-dew,
And on thy cheeks a fading rose
Fast withereth too.

I met a lady in the meads,
Full beautiful - a faery's child,
Her hair was long, her foot was light,
And her eyes were wild.

I made a garland for her head,
And bracelets too, and fragrant zone;
She looked at me as she did love,
And made sweet moan.

I set her on my pacing steed,
And nothing else saw all day long,
For sidelong would she bend, and sing
A faery's song.

She found me roots of relish sweet,
And honey wild, and manna-dew,
And sure in language strange she said -
'I love thee true'.

She took me to her elfin grot,
And there she wept and sighed full sore,
And there I shut her wild wild eyes
With kisses four.

And there she lulled me asleep
And there I dreamed - Ah! woe betide! -
The latest dream I ever dreamt
On the cold hill side.

I saw pale kings and princes too,
Pale warriors, death-pale were they all;
They cried - 'La Belle Dame sans Merci
Hath thee in thrall!'

I saw their starved lips in the gloam,
With horrid warning gaped wide,
And I awoke and found me here,
On the cold hill's side.

And this is why I sojourn here
Alone and palely loitering,
Though the sedge is withered from the lake,
And no birds sing.


(John Keats)


↓このサイト様の訳が結構好きです。
http://laurel.otogirisou.com/miscellany/labelledamesansmerci.html
つれなきたおやめ


中世ヨーロッパっぽいものっておどろおどろしい雰囲気が有っていいですね。



騎士

トリスタンとイゾルデトリスタンとイゾルデbyエドモント・レイトン

Jhon William Waterhouseトリスタンとイゾルデトリスタンとイゾルデbyウォーターハウス

中世の恋人
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posted by: nanori | 文学 | 00:38 | comments(1) | trackbacks(0) |-
中世ヨーロッパのイベント
このイベント行きたいなあ・・・↓
「Moyan Festival中世西洋史関連の展示&模擬展示会」
http://woodruff.press.ne.jp/illusion_event/antique.htm

いろいろおもしろそうな物が見られるようです。
中世ヨーロッパのものを、視覚的にちょっと見てみたいなあと思いつつなかなかそういう機会が無かったです。
バンシーの歌も聴いてみたいし・・・ちょっと怖いんですが。

え・・・12月24日・・・?
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posted by: nanori | 文学 | 21:24 | comments(0) | trackbacks(0) |-
中世の王様♪
あくび
うちのアクビちゃんです(クリックすると大きくなります)

最近引っ越しに備えて部屋の大掃除をしています。
いろんなものが出てきて楽しいのですが、楽しんでないでばんばん捨てなくてはなりません。


ところで、片付けの最中こんなものが出てきました。以前小説の資料として使ったものです。

王様王様。
わはは〜〜!中世の王様って、まぬけっぽい・・・(≧m≦)いえいえ。。。笑っちゃいけない。


中世女性貴婦人
中世の女性は結婚して一人前です。そのせいか未婚女性の服装の資料があんまり残っていません。多分これらは既婚女性の服装だと思うんですが。。。髪を結ってるのは皆既婚女性のはず(多分)。
一番左が奥様(貴婦人)、真ん中が侍女、一番右側がシュルコトゥベールを着た女性です。主人公はこういうシュルコトゥベールを着ていました。
私の書いていた小説では登場人物の多くが未婚女性だったのですが結局正しい服装がよくわからないままでした。

ま、文章なんで、漫画などのようには詳しく知っている必要は無いかもしれませんけどね。
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posted by: nanori | 文学 | 21:27 | comments(0) | trackbacks(0) |-
すべて世は事も無し。
crevasse写真:crevasse
Pippa's Song

/Robert Browning

The year's at the spring
And day's at the morn;
Morning's at seven;
The hill-side's dew-pearled;
The lark's on the wing;
The snail's on the thorn;
God's in his heaven--
All's right with the world!


思ったより早くブログ復活です。
・・・と。突然英語の詩ですが・・・私は英語が苦手なんで、タイプミスはご勘弁を(^_^;)大丈夫かな。。。
まだ寒い日もありますが、なんとなく、春を感じる季節になりましたね。
この詩には私も知らず知らず文学的な影響を受けているようです・・・。

文学的な影響を受ける、なんて逆にものすごく偉そうな言い方ですが、なんのことはない、この雰囲気に憧れて、情景を自分の作品に織り込んでみたり、ある時山野で突然ヒバリに遭遇して「ああ、揚雲雀」なんて思ってみた時の心情を作品の中で描写したり、といったことです。

詩を外国語に訳したら、詩として全くの別物になるんじゃないか、とちょっと心配にもなりますが、日本語でもちゃんとすばらしい詩になっています。
日本語では以下のように訳されています。

春の朝(あした)
/ブラウニング/上田敏 訳

時は春、
日は朝(あした)、
朝(あした)は七時、
片岡(かたをか)に露みちて、
揚雲雀(あげひばり)なのりいで、
蝸牛(かたつむり)枝に這ひ、
神、そらに知ろしめす。
すべて世は事も無し。



(もうちょっとわかりやすく訳すとこうかな・・・)
季節は春。
一日の朝。
時刻は朝7時。
山腹には白露を置き、
ヒバリは飛び、
かたつむりはいばらの上に、
天には神様、
地は全て良し。
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posted by: nanori | 文学 | 21:43 | comments(0) | trackbacks(0) |-
短歌冊子が届きました
ドーナツドーナッツ大好き

短歌冊子が送られてきました。年末に苦心していたあれです。
ネットの知人が丹精こめてデザイン・製本してくださったものです。
本屋に並んでいても違和感の無いような立派な装丁です。
私が思っていた以上に、その方が私のことを見てくれていたことが、出来上がった本の隅々に現れていて、歌人の方々に対するそのまなざしの温かさはまた一層・・・あまりその方と個人的な深いお話をしたことはないのですが、その人柄が伝わってくるようでした。

こうしてみるとちょっと私の趣味は子供っぽいですね。。。
短歌は、まだまだ表現しきれない未熟さいっぱいの歌ばかりですが、読み返すとそのときの気持ちが思い出されて、(多分自分にしかわからないというところが未熟です)やはり短歌っていいなと思いました。
皆さんの短歌、まだ全部は見終わっていませんが、当分楽しめそうですし、これも前回のもずっと大事にしようと思います。
本当に、心から、ありがとうございます。
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posted by: nanori | 文学 | 16:06 | comments(0) | trackbacks(0) |-