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ひとりぼっちを抱きしめて
ひとりぼっちを抱きしめて (JUGEMレビュー »)
日本糖尿病協会,荻原 友未,滝井 正人
過食症になった1型糖尿病の女性と医師の往復書簡
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中世"風"のお話の中での「乳母」の存在

 また「グロリアの物語」話になります。メモとして。

 

 主人公たちの年齢が十代〜二十代と若いと、どうしてもその親の世代の影響、支配下にあることが多く、最初に主人公をお姫様、王女様にしようと思って書き始めた後で、王女?ということはその国の王様って……とかいうことを考えなければならなくなりました。

 主人公周辺の人々に関してもどうしてもそうなってしまうので、キャラの性格云々は特に深く考えていませんでしたが「設定」の面でその周辺像を作り上げていかねばならなかったのでした。折角「お話書くぞ!」と思った初っ端から思いがけず面倒な作業になりました。で、その設定とキャラがマッチすれば一応OK。なんか嫌、うー気持ち悪い、という感じで何度も何度も大量の文章を捨てては書き直していて、無意識下でキャラの動きを決めたりはしていたのかも。

 

 

 

( この話の中で、「乳母」というポジションがあります。今の研究ではそういう話は多分無い??のかもしれないですが、昔読んだ本で中世ヨーロッパだとあまり子育てのメインに乳母が出てこなくて、王侯だと特に、高貴な母が自らの高貴な母乳を子に与えるのを望んだんだったような(地域や年代によって変わる可能性有り)記述がありました。結構昔のことでちょっと誰のどういう本なのか全然思い出せないし事実ではないのかもしれません。私の想像にすぎない部分も多いしそもそもこっちは架空の世界の話なのでどうでもいいのかもしれないですが、この話を書いた時期にそういう認識がちょっと私の中にあったので、それを意識した話です。  )

 

 グロリアの物語の中で乳母がいる、ということがはっきりわかるように書いているのは、主人公グロリアと、南の国の王子レイモルドだけです。グロリアのお母さんは体の弱い設定だったので死にそうになりながら子供産んでいてもう他に子供も望めない、育児も乳母が主。そういうこともあって、グロリアが産みの母に対する執着を見せることはあまりありません。ただ、目の前で死なれて……ということに関しては今で言うトラウマで、その後もほとんど母はトラウマとしてしか出てこない。そして幼い時に都を離れてしまい、乳母に関しても存在自体を忘れてしまいます。途中から、乳母の娘で幼少時によく面倒見てくれたマリアさんという侍女が唯一母親的な存在として(養母はあきらかに他人の子を育てる感じでグロリアを養育していたのでちょっと弱い)登場し、成長した主人公に一番親身になって、話の終盤までずっと傍で助けています。本来の母親とはやはり関わり方が違いますが、母親の代わりに一応いる。

 

 東の王子テルーは両親にべたべた愛されて育っておりとりあえず乳母は登場しません。いるかいないかは別として。

 

 西の王子カルレイラは後妻からうとまれ、周りはとばっちりを恐れて彼に親身になってくれる人もあまりいなかった模様。ということでよくわからないけどとにかく乳母は登場しません。

 

 グロリアの従兄マーセントリウスは母親を早くに亡くし、母方の親族に大切に育てられていた。奔放な性格もあっていつも仲間と一緒にいて、寂しいことはあったとしても全くの孤独な環境には無かった。母親その人のことを思い入れを持って考えている描写は無し。この辺は結構淡泊に描いてますが、代わりに彼は女好きで、常に複数の恋人がいました。いろんな人との会話から、明らかに女性に母性を求めてるようなところはある。乳母は出てきません。

 

 最後、南の王子レイモルドのこと。例外的にここだけ、本編の南の国の章を書く前に番外編を書いています。レイモルド王子にはしっかり乳母がいて、話の中によく登場しています。「乳母」という人が活躍しているのはここだけです。これはつまり王子が、幼少時母親にネグレクトされていたことを示しています(その様子は番外編に書いていますが、本編では描かれません)。母の代わりに王子を育てていた乳母マーサさんが、王子が大人になっても彼のそばにいていろいろ面倒をみてやっていたことになります。で、彼女自身は家族も無く一人なので実は過去にいろいろあったのかなという女性なのですが、それは多分今後も掘り下げて書くことはないと思います。

 レイモルドは最初の設定でそうしてしまったからとしか言いようが無い……のですが、主人公の目からはあんまりそう見えないようだけど実はこの話の中で一番というくらい感情が激しくて、それを表に出さない。激しい感情以上に理性が強く、更に傍に有能なアールンネマルク先生がいてしっかり彼の感情をコントロールして過剰な部分を矯正し続けているところがあったのでポーカーフェイスの下に抑え込んでいることができる、ようです。(と私も後から分析して思っただけです。)表立って感情の激しい、わーわー発散してすぐすっきり型のマーセントリウスよりも事態は深刻。一番まともそうに見えて結構やばいところのある人だと思います。そんなのもありつつ一番真面目で自分に厳しくて向上心の有る人だから、一番可哀想な目に遭ってる。で、そんな彼が可哀想で、乳母のマーサが控えめに控えめに、見守ってる感じで傍にいるのです。自分はたいして何にもできないけど……という感じで、いつも穏やかに、優しく。この人が無ければ彼は駄目だったんじゃないか……一見いてもいなくてもいいように見える、地味だけど実はかなり重要な存在なのでした。

 

 乳母というキーワードでそういうことをいろいろ考えておりました(細かい事はご想像にお任せします)。

 

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posted by: nanori | 執筆 | 14:54 | comments(0) | trackbacks(0) |-
小説を書くとき「季節の境でまた会えたなら」
 私は小説を書くとき一番自分で書きやすい方法で主人公を生み出していると思うのだれど、だから女であり女の中で生きてきた私には男の人が書きづらく、大抵女性を主人公にしている。でも、長年かけて書いていた「グロリアの物語」以外で新しく現代ものの小説を書いてみようとしたときに初めて主人公に持ってきたのは男だった。こういう場合、私は男が書きたいというよりも、その男の気になる女の子が、どんな感じの人でどんな感じの服装で、髪型がどんな、こういう場合どんな反応をする、とかをあれこれ書きたかったから、その為にそれを描くのにこの場合男を選んだのだった。それが「季節の境でまた会えたなら」という小説だ。あれを書いていたときはずっと、彼女の立っている姿、寒そうにサラリーマン集団に混じっている小さい細い異質な存在感、緑色が似合う、そんなことばかり思い描いていた。でもあの小説を以前磯崎愛さまが読んでくださったとき、「主人公は男の人っぽくない感じがしますね」と仰った。今の子はこんな感じなのかな、と。後で、言われてみればそうなのかもしれない、と思った。あれは男性が女性を見る目ではなかったのかもしれない。女が女を見る目だったんだと思う。だけど、あれを女と女の話で書いたときには全然違う筋になったろうし、彼女の描き方も随分変わっていたと思うので、私があの時男性主人公で書いたのは単に恋愛小説は「男と女」があたりまえだろうと思ったからではないと思う。なんか下手に東大目指してたら浪人しちゃってどこかそういう負い目があるのを隠しつつぼーっとした感じの余裕ぶった何がしたいかわからない情けない善良な無害な男、というのを書いてみたかったというのはあると思う。昔私が通っていた予備校にこの間久しぶりに行ってみたらビルはあったのに看板と中身が一切無くなっていたのがショックで、ふと思い出した。
 最後彼女がどうなったのか、本当は当時暗い最後も心の中に持っていたのだけれど敢えて書いていない。主人公がどう強く思おうと彼女は彼のこれからの輝かしい人生とはもう切り離されてしまった形であの小説が完結したから。逆に言えば、彼女は今も立川で幸せに暮らしている。
 
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posted by: nanori | 執筆 | 01:05 | comments(0) | trackbacks(0) |-
完結御礼・フォークダンスの神が降臨する・ラウンドの女王編
2004年に最初の部分を書き、2012年から月2回の連載として掲載再開していた「フォークダンスの神が降臨する」ラウンドの女王編、10年の歳月を経て本日とうとう完結しました。途中の長すぎる空白は「存続の危機編」を書いたり別の作品を書いたりして放置していたんですが。
書いていて、やっぱり私の文章の感覚は古いな、というのと、読者の読みたいもん書いてないんだろうな、というのは感じていました。最後の最後まで。これ面白いんだろうかと不安に思う事は度々ありましたが、ま、いいやと最後まで自分の好みで書いてしまいました。敢えて男女の恋愛を入れない、女の子の恋愛と思わせて結局それも成就させない、主人公を一人勝ちさせない、それで結局何がしたいんだと言われることすら無いので私はただそのまま一人の女の子の日常に潜む、とりたてて人に言うほどのこともない変な拘りとか思春期の出来事とかお姉さまへの愛慕とか民舞への愛情とかを書いて……いやそれも好きなんだ好きなんだと書けば伝わるものじゃないので自然ににじみ出る程度でいい。そんな風に書いてました。

「存続の危機編」はいろいろと茶化すような感じで書いてしまいましたが「ラウンドの女王編」はもうちょっとだけ真面目に民舞を描いたように思います。でもこう書いてみるとなんだかんだで結構普通の大学サークルだと思います。「すんごいことやってるぜ」なんて思って踊ってる民舞人(大学フォークダンスサークル在籍・出身の人)はいません。他のサークルの人は他のサークルで面白いことやってるんだから、わざわざこういうのが有るから見た方がいいよって紹介する目的で描く必要なんて無いと思うんです。ただ舞台にしただけ。その一方で、ダンスの楽しさとかフォークロアの魅力とか、そういったものは自分でもワクワクする程好きなので、そういうのを見せつけながら結局私の自己満足の世界だったんだろうなと思います。私独自の。代表的な民舞人の視点ではないです。でもこれは確かに「民舞」だと思う。そう、ごく平凡な人間がやってる民舞を私は描いたのです。多分。

今後また「フォークダンスの神が降臨する」シリーズを書くかどうかはわかりません。本当は民舞の本筋と言えばバルカン半島、ブルガリア、マケドニア、セルビア、トルコ、ルーマニア、またハンガリー辺りなのですが私はそういうのを文章で書ける程詳しくは知らないので(そういう意味ではラウンドダンスも苦労しましたが)、残念ながらそっち系統は書けないと思います。期待されてる方がおられたらすみません。こっちは本当にコアな泥沼の(?!)世界です。
今後しばらくの間小説自体書くことも少なくなってしまうかもしれませんが、またいつか、フォークダンス小説の世界に戻って来られたらいいなあとだけ、ここに記しておきます。
最後に思うのは、私は多分生涯フォークダンスが好きなんだろうなあということです。だから最後まで書けて本当によかったし、とても楽しかったです。


たまたまこのサイトを見つけてくださった民舞人の方からご感想を頂く事も有り、また、まりもさんや磯崎愛さん、お友達の励まし、助言に度々導かれ、方向性を考えるきっかけにもなりました。皆さまには本当に感謝しています。また陰ながら応援して下さった方々、ウェブ拍手を下さった皆さま、すべての方、本当にどうもありがとうございました。
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posted by: nanori | 執筆 | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) |-
過去の作品、書くこと、ひとりごと
 私はかなり古い小説もサイト上に載せていますが、もちろんあまりの拙さにそんなものを晒していることが恥ずかしい思いも有ります。じゃあ外せばいいんですが、でも、小説にはその時その時にしか書けない表現や思いも絶対に有って、少々書き慣れて来た時に同じような物を書こうと思ってもどうしても無理なこともあると思うんです。もちろんできる人もおられるとは思いますが少なくとも私は。
 そういうものはやはり残しておきたいと思うので、過去の作品として置いています。で、もちろん、現在は現在にしか書けないことを必死の思いで表現することに努めています。昔の作品に思い入れはあるけれど、今の私に書けるのは、必死で書くべきなのは、今書いている作品だろうなと思います。

 ところで私は前々から問題意識を持ち始めてはいたんですが……小説を書くのにプロットとか考える事はあんまりなくて……プロットって何? もうちょっとちゃんと書き方を学んだ方がいいことでしょう。今やってるのは、

とにかくまずぼーっとする→頭に浮かんだこと何でも、例えば人の会話とか単語とか設定とかを頭の隅に置いておく→それを元にまた数週間ぼーっとする(考えるわけじゃなくてぼーっとする)→いきなり書き始める→必要なことは調べながら書く→止まったらしばらく止まりそして書く→半分くらいまで来て振り返り、途中の矛盾点とか訂正していろいろ補足する→完成

というただそれだけの流れです。ややこしいところは手帳の端などにメモしておきます。頭の中の、思考筋力っていうのかそういうのが弱いのでこういう設定なんかはすぐ間違えるから。それをさぼると、途中で登場人物の学年が変わってたり…といった失敗があります。
 こう書いてみると途中経過が不明のようですが、とにかく書いたことをもとに、じゃあ次はこうなる、ならこれはこうなはず、と、要するに本能に従った最も単純な書き方、あるべき、と思われるところにあるべき、と思われるものを書くだけです。だから(そんなの天才でもなければねぇ)ストーリーがかなり単純で、起承転結もあんまり無くて、筋書き重視の人にはとっても物足りない小説になってしまうんだと思います。私は小説を読む時もストーリーは二の次で。もちろんその辺上手い小説はすごいなって思うけど、必ずそれが好きかどうかはまた別の問題のような。

 サイトに載せてるのも文フリで本にしたのも全部そうやって書ききっていて、今のところ何故か、途中でにっちもさっちも行かなくなったことはありません。でもこれではそろそろ限界が来るんじゃないかと思います。自分が何がわかっていないか実は頭の中でなんとなくわかっているところも有るんだし、もっと勉強しないとなあ。勉強苦手なんだけどまあ。本を注文してみました。文章が上手くなりたいという風にはあんまり考えたことがなかったけど、自分の表現したい事を表現できる技術は確かに欲しいなと思います。それが小説が上手くなりたいということなのかなあ。
 あんまり書くと恥ずかしいのでこれくらいで。



 拍手くださった皆さんありがとうございます! 実は拍手設定のやり直しなどしていたらどうしても過去のもの全てリセットせざるをえなくて、11月初めに一旦ゼロに戻っています。すみませんがご了承ください。
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posted by: nanori | 執筆 | 11:24 | comments(8) | trackbacks(0) |-
次回こそ本当に踊りの話題が……
 またまた更新しています。フォークダンスの神が降臨する・ラウンドの女王編P32。
http://nanori.pussycat.jp/nobel/fd1032.html

このタイトルが長すぎてツイッタ等で宣伝する時かなり文字数使ってしまうんで、しまったなと密かに思っております(´・ω・`)
 完結まで予定ではあと10ページ程だと思います。長。って前にもあと10ページって書いたでしょうか…? 最近踊り関係の話があまり出て来ないですが、次回こそ本当に踊りの話題が……増えます。ラウンド大会まではまだあとちょっと有るんでどっぷりダンスシーンではないです。大会は秋のパーティシーズンが終わってからなので……。なかなか先に進まなくて、踊りの話が読みたい方には申し訳ないです。終盤は踊りの話ばっかりです。
 で、念のため言っておきますと、全日本学生ラウンドダンス選手権なんていう大会は実在しません。

 ところでスタイルシートを書き換えてみたんですが、小説ページの文字の間隔などいかがでしょうか。読みにくかったのでちょっとだけ広くしました。もうちょっと広くてもいいかな……こういう調整もなかなか難しいです。おかしなところなどありましたらご連絡頂けると幸いです。

 十代の頃、小説は半端に使った勉強用大学ノートの前の方のページを切り取った残りを使って書いていました。小学生の頃からのノートなので結構沢山あって。それで使い慣れていたのがA罫(7mmの高さの)でした。今も手帳などに書いているのですが、A罫でないと自分の書いている分量が把握できないようになってしまいました。B罫は6mmなのですがこの1mmの違いが結構大きく、B罫では後からどんどん付けたしたり書きなおしたりするのが非常に難しいという問題点もあります。
 この後更にパソコンのメモ帳に書き写しながら大幅に筆を加え全体を整えて行きます。
 こうやって一回の更新で大分疲れます。

 フォークダンス小説を書くのは結構楽なんだけど、今書いている別のは普通の現代小説なのに非常に書きづらいです。情景描写や状況説明が大分下手なのでその辺をちゃんとわかりやすく、しかも作品の雰囲気に合わせたリズムで書いているとなんだかなかなか納得のいく言葉や言い回しが出て来ずノートが真っ黒になってしまいます。こんなこと○十年書いててほとんど無かった気がします。やりやすいことばかりやってたツケが回ったのかも。でも細くとも長くやってると大分書く文が変わってきます。十年前の小説なんて未だにサイトに置いちゃってますが、今なら絶っ対しないような変な言い回しがバンバン出て来て、当時はそれもそんなに気にならなかったのだから怖いです(ちょっとは気になることも有るのに許せる範囲と思って平気で置いてた)。現在自分の文章が上達してると言うより、自分の作品に対する納得の底が上がって見る目が厳しくなったのかもしれません。今でも適当っちゃー適当です。

 ああでも、あの現代もの書いているせいか、今回のフォークダンスの更新も最後の最後ですごく迷って、アップするまで時間がかかりました。


追記です:小説、ブログに拍手下さった皆様ありがとうございました!ひとつひとつ書ききれなくてすみません。
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posted by: nanori | 執筆 | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) |-
お礼&その他諸々のどうでもいいようなお話
前回のブログ記事と、
「中世ヨーロッパの女性の服装について」
「架空の喩話」
「グロリアの物語・冬」
「ウンディーネ」
「フォークダンスの神が降臨する存続の危機編」
「メリュジーヌ」
随筆の「地下鉄の手記」
に拍手ありがとうございます! とっても励みになります!
中世ヨーロッパの女性の服装についてのページ(グロリアの物語の扉ページから行けます)は検索で来て下さっているのでしょうか。基本グロリアに関する情報なのであまり参考にならなくて申し訳ないです。

ところで社会人になってからですが、テレビドラマで出征する兵士が地下鉄に乗って……っていう場面を見て私は驚いた。なにこれ? SF? タイムスリップしてるの?
……戦前から地下鉄が日本に有ったことを知らなかったのです(´・ω・`)物知らずにも程が有ります。どうりで地下鉄って駅やら何やら薄汚れて…いや経年変化してると思ったよ。私が大学一年の時に人生で初めて乗った地下鉄は浅草線でした。地下鉄がいつ開通したかなんて学校じゃ習わなかったし、友人知人家族内で地下鉄が話題になったことも一度も無い。なにより乗った経験というのが不足していたので、「地下鉄はどうやって車両を地下に入れたのか?」なんて話も、言われてみればどころか全然ピンときません。もちろん大学生までは地下鉄よりロープウェーの方が乗車経験は多かったけど「ロープウェーはどうやって車両を線に引っ掛けてるのか」くらいの、生活に直結しない話でした。そういうえばどうやって引っ掛けてるんだろう。こんな私も東京育ちです。



レシピスタンド
最近レシピスタンドを買いました。作品はいつもノートにペンで書いているので、それをパソコンに打ち込む時、ノートをパソコンの机の下と膝の間に広げてはさんでかなり無理な体勢でキー叩いてました。あまりに不便なので100均で見つけたこれを使ってみると、快適です! 私は何年も何をやっていたんでしょう。
ノートは外出先でも書けるので、パソコンに切り替えて以来一度紙に書くのに戻したら習慣になりました。やっぱり紙が一番書き易いです。
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posted by: nanori | 執筆 | 21:41 | comments(0) | trackbacks(0) |-
拍手ありがとうございます&フォークダンスの神が降臨するラウンドの女王編の話
ブログの全記事と、ホームページの小説他(現在のところ各作品の最終ページ)に拍手を設置してみました。早速拍手くださった皆様ありがとうございます!とても励みになります!個人情報などは私にはわからないのでお気軽に拍手していただけるととても嬉しいです。拍手から私宛にコメントも送れるようなので(やはりどなたが送ってくださったのかなどは私にはわかりません)、お気軽にお願いします。内容によって、お返事はこのブログで書かせていただこうと思っています。
クリックすると私の描いたイラストが3種類見られるようになっているはずです。設定を間違えていなければ。

今連載中の「フォークダンスの神が降臨する・ラウンドの女王編」、章立てを考えた方がいいような長さになってしまいました。現在28ページ目で、あと10回くらいの連載で終わらせたいと思っていますがもうちょっと長くなってしまうかもしれません。寄り道が多いですがようやく(!)本筋に入ってきました。ラウンドダンスに絞りきれずどうしても学生のやっているフォークダンス全般に話が及んでしまいます。民舞の中であまりラウンドが重視されていないサークルが多いのでラウンド自体メインとして描く事が難しく、他の分野も無視できません。って、ラウンドダンスを選んでる時点でその辺もふまえてうまくドラマを考えないといけないんですが。
いろいろ話を膨らませ過ぎてしまいました。でもフォークダンスは小説として書いておきたい題材なので最後までなんとか書ききりたいと思います。
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posted by: nanori | 執筆 | 20:17 | comments(0) | trackbacks(0) |-
フォークダンスの神が降臨するラウンドの女王編P20更新
「フォークダンスの神が降臨する」ラウンドの女王編P20更新しました。
 今回は女性の踊りについて。本当は男性の踊りについても書きたい所ですが、主人公えりこちゃんが女なので女の視点から書いています。
 女性には女性の踊り方が有り、美意識があります。民舞人女子が心に抱いているイメージが皆同じかわからないけれど。やっぱり女性曲は女性の為のもの、男性曲は男性の為のもの、という気がします。女性曲は女性だけで踊るように作られていて、男性曲は男性だけで踊るように作られているのです。隣に並ぶ時、極端に背の高さが違う人がいると動きづらい、という問題もあります。連動がフォークダンスではかなり重要な要素なので、一人女子が、男子が交じることで隊列全体のバランスが欠けてしまうこともありそれを嫌う人もいると思います。背が違わなくても腰につけるベルトの高さ、って結構女子と男子で違うと思います。バルカンダンスは隣の人のベルトを掴み合って繋がるので。そういう問題も含めて、男子あるいは女子に交じったら周囲と息を合わせるように気を遣った方がいいかも。
 基本皆寛容なので、別に女子が男性曲踊っても男子が女性曲踊ってもいいんです。ただ、男子が女性曲踊るのは可能だけど、現実問題女子が男性曲踊るのに関しては無理が有る場面もあります。特にブルガリア、マケドニアのバルカンダンスと、ロシア系のコサックダンス。踊りの途中でスクワットとか腕立て伏せとか筋トレ的動きがシャレにならないくらい連続で出て来て(男らしい力強さをアピールする動き)、女子には筋力の問題でできないというのと、フォークダンスの時女子はほぼ必ずスカート姿なので、スカートで地面にごろごろ転がるのはちょっと…と当人も思うのとで、その部分は立って見ていることがほとんど。男子に交じってやってる逞しい女子もいますがスバトバルスカ・ラチニッツァ(ブルガリアの踊りで、カップルダンスなので途中から男子と女子の動きが分かれる)の男性パートとかを最後までやりきってる女子は見たことないです。あれは男性ですら最後ぶっ倒れるくらいだから。たかがフォークダンスなんてあなどるなかれ、民舞の男子は鍛えられるので逞しいですよ。

 フォークダンス用語については、何度も同じ説明しているような気がしないでもないけど話が長いから何度も説明した方が民舞の世界観を理解しやすいかなあと思って。って、本当に長くなってきたけれどこの辺で折り返し点かな? と思ってます。

「フォークダンスの神が降臨する」ラウンドの女王編P20
http://nanori.pussycat.jp/nobel/fd1020.html

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posted by: nanori | 執筆 | 21:18 | comments(0) | trackbacks(0) |-
ひだっち(*´∀`*)&フォークダンス小説
「フォークダンスの神が降臨する」ラウンドの女王編、昔1Pと2Pだけ更新して中断していましたが、最近(と言っても先月)3Pと4P更新してあります。でもこの辺は2005年に書いたものです。ほとんどそのまま…。あと1ページくらいその頃書いたのがあります。

それにしても、今話が何〜か大変な方向へ行っていて、続き書けるのかなこれ。エンタメのはずなのに何か様子がおかしい。
紙のノートに書いてるからPCに打ち込むのがこれまた大変なんだよなあ(´・ω・`)HTMLタグも。
最近体調が良くないので実際はなかなか何もできていないですが、この夏はフォークダンスの夏になることと思います。


さて、このあいだ飛騨高山に行ってきました!
カッパさんのブログで見たさるぼぼ「ひだっち」(*´∀`*)いいなあ〜と思っていて、現地に行ったらありました。

ひだっち
ひだっち。

かわいい〜。*・゜゚・*:.。..。.:*・'*・゜゚・*:.。..。.:*・'

今回の旅の目的は高山ラーメンの名店「豆天狗」。トミタ栞ちゃんのご両親がやってるお店なのです。スープが煮干し出汁ですごく美味しかったです。
トミタ栞ちゃんって誰?という方に、栞ちゃんのイラスト、今度このブログかどこかにアップします〜。

ちょっとだけフォークダンス小説に出て来る、ちょうどこの時期の新潟県南魚沼産コシヒカリの田んぼを見たかったので、電車から見られて良かったです。そうなんです、東京から在来線で新潟、富山を回って岐阜に入ったのです。でも電車の中ではほとんど寝ていました(´・ω・`)ということで旅行中小説は全く進みませんでした。
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posted by: nanori | 執筆 | 00:04 | comments(4) | trackbacks(0) |-
始動
冊子
夏の文学フリマが近付いてきました。今年もa piacere(アピアチェーレ)というサークルで参加します!

詳細はこちらに↓まりもさんがホームページを作って下さいました。


写真は現在作成中の冊子です。今回も読み応え有ると思います(^^)現代ものSF風なまりもさんの作品と、時代物っぽい欧風な私の作品の二本です。まりもさんの作品はとてもわくわくする魅力を持っています。私が持っていない物を感じる…(*´∀`*)登場人物たちがまた味が有っていいんですよ〜。

よかったら遊びに来てくださいね。
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posted by: nanori | 執筆 | 23:04 | comments(0) | trackbacks(0) |-