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ひとりぼっちを抱きしめて
ひとりぼっちを抱きしめて (JUGEMレビュー »)
日本糖尿病協会,荻原 友未,滝井 正人
過食症になった1型糖尿病の女性と医師の往復書簡
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次世紀ファーム事件・被害者の母の手記
「週刊文春」買ってきました!
去年7月に起こった次世紀ファームで少女が亡くなった事件のことを、少女のお母さんが書きつづった記事です。
って、たった2ページなんだもんな・・・

でも初めてわかることがやっとはっきりした形で出てきました。

去年7月、岐阜県恵那市の宗教団体真光元神社施設「山の家」内で中学一年の少女が糖尿病性昏睡(ケトアシドーシス)で亡くなりました。そのことに対し、少女の両親は代表(宗祖)堀洋八郎氏らに約1億円の損害賠償を求めて今年1月18日に提訴しました。

このお母さんの話によると、もともと団体関係者からは「インスリンをやめてしまえば?」と勧められており(堀自身じゃなく、教団関係者の言葉のようです)、事件のあった「山の家」にインスリンを持たずに行くことにすると、「偉い!その心がけが病気を治すんだよ。大丈夫、人間、高血糖じゃ絶対に死なないから。絶対に大丈夫。(※無責任な大嘘)」と言われたそうです。

そして次に、堀に会った時、どこが悪いのですか?と聞かれて、お母さんははっきり答えたそうです。
娘は小児糖尿病1型で、インスリンを必ず打たなければなりません。
こちらへ来れば大丈夫と言われたのでインスリンを置いてきました

堀はその言葉をはっきり聞いて、大丈夫です、と請け負っているとのことでした。

でも少女の容態は悪くなります。インスリンを打っていないのだから当然です。しかし、看護師という人に訴えても、それは好転反応だから大丈夫、と言われ、お母さんも納得してしまいます。
それから、研修会の参加費や真光元代の為に、教団関係者のパートに代わりに行かなければいけなかったから、お嬢さんを置いて山の家を出たそうです。その時に、堀は、「責任を持ってお預かりします」と言ったそうです。

・・・そして後は以前報道された通りです。
堀にまかせた後、少女の容態がかなり悪化したようですが、関係者は誰も対処せず、病院に連れて行かず、とうとう少女は亡くなってしまいました。

週刊誌の内容は大体こういったことです。たった2ページですが、たったこれだけの内容が世間に知られるまでに何故こんなに時間がかかったんでしょう。何故警察は動かないんでしょう。

緑色にした部分は、とても重要な事実だと思います。
えーと。青の部分は、初めて聞いた部分かな。

堀がテレビの前で嘘を付いていたことはこれではっきりしました。堀は少女が糖尿病でインシュリンを打っていることを知らなかった、むしろ何故言わなかったんだと後でお母さんを責めた、というようなことを言っていたじゃないですか。
そして、「責任を持ってお預かりします」と本人も言ったのに、何故責任を取らないですまされているのか、理解できません。

このお母さんの書き方からすると、堀は、糖尿病に1型というものがあるということを知らなかったんじゃないかと思います。知ってさえいたらなあ・・・こんな安請負して、お母さんはその時盲信していたから助かるものと信じていたし、誰も止める者が無かった・・・とても不幸な事件です。

そして、騙されたことに気付いたお母さんが、どんな思いで少女のお葬式を見ていたか初めて知りました。それはとてもつらいことでしょう。

もう一つこの記事を読んで胸が詰まったのは、この少女が病気に対する不理解のせいで、学校でひどいいじめに遭っていたから、お母さんもお嬢さんも、何としてでもこの病気を治したいと思ったという話です。
私はこの堀も酷すぎると思うけれど、子供がこんな形でいじめられるというのは絶対あってはならないことだと思います。かわいそうで泣けてきてしまいました。

そんな家族の気持ちを利用して、高い真光元やら研修会や儀式やらでお金を搾り取り、人の命さえ軽んじるこの堀という人は絶対許してはいけないと思います。


参考ブログ様
まだ売ってるよ、真光元
まだ売ってるのか〜〜唖然

「次世紀ファーム研究所」訴訟

救えたかも知れない生命なのに・・・。
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posted by: nanori | 次世紀ファーム研究所事件 | 17:57 | comments(2) | trackbacks(1) |-
昨年は詳しいことがわからず、内容からして絶対1型だと思うけど、どうなの??って感じだったけど、今回ニュースを見て状況が分かってきて、つくづくネットの偉大さを感じたよ。
私はネットを通してDM仲間ができ、分からないことや知らなかったことを沢山学べたからねー。
このご家族は、ネットの環境はどうだったんだろう??って思っちゃう。もしネット環境がなければ、やっぱり治るって言葉についつい気持ちがいってしまったのかな・・・?
あと、学校でいじめにあったのもなんか残念だよ!!学校は理解してくれていたのかな?
私もね、ケトアシで昏睡状態だったから、彼女があの苦しい思いをしながら亡くなったのかと思うと、本当に涙が出てきちゃう。
ニュースを見ていて堀の言動には、本当にムカムカくる!!
「金が欲しければ・・・」とか「インスリンが必要なんて一言も聞いてない」とか!
あー、言った言わないでうやむやにされないで欲しいなー。
| ちえ | 2006/01/22 12:58 AM |
ちえさんこんばんは〜
そうですねえ、私も、ネットを通して仲間ができて、自分の病気に対する認識が随分変わりました。発症から随分経ってるしすごい遅いですけど・・・本当に、自分や家族だけの問題として抱え込んでしまうのではなく、周囲と繋がることでたくさんの情報や力をもらえて、本当はそこまで絶望する必要もなく、お嬢さんにとってもお母さんにとってももっと幸せな人生になるはずだったのに・・・と思うと悲しいですね。もっと周りが見渡せたらよかったんですが・・・もしかしてお母さんがブログなんかを検索したら、他の皆さんや、私ともお友達になり得た人だったのに。。。

ちえさんはケトアシドーシスで昏睡になったんですか。それはとてもつらい経験だったでしょうね・・私は昏睡の手前で病気がわかったんで楽な方ですが、それでさえもちょっとつらかったな〜と思い出します。少女がお母さんもそばにいない状況で、苦しんだことを思うと、本当かわいそうだと思います。同情しすぎかもしれないですが、他人事じゃないですものね。。。
堀は今なんて言ってるんでしょう。どれだけ大事な命が失われたか、自覚して欲しいです。面倒なことになったくらいしか思ってないのかな・・・。
| なのり | 2006/01/22 10:28 PM |









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2006/01/21 6:50 PM
■あまりにも悲しすぎるニュースを『報道ステーション』で見た。インスリンを注射しな
愛と苦悩の日記