Search
Calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< April 2018 >>
twitter
Profile
Recommend
ひとりぼっちを抱きしめて
ひとりぼっちを抱きしめて (JUGEMレビュー »)
日本糖尿病協会,荻原 友未,滝井 正人
過食症になった1型糖尿病の女性と医師の往復書簡
New Entries
Category
Recent Comment
  • 子供の映画を横で見た「ロールとローラ うきぐも城のひみつ」いろいろ思った ネタバレあり
    カッパ (04/25)
  • プーリップ達・アリスインスチームパンクワールド
    なのり (04/17)
  • リブレセンサーカバー
    なのり (04/17)
  • リブレセンサーカバー
    カッパ (04/09)
  • プーリップ達・アリスインスチームパンクワールド
    カッパ (04/09)
  • フリースタイルリブレ・その1〜センサー装着
    なのり (03/12)
  • フリースタイルリブレ・その1〜センサー装着
    カッパ (02/26)
  • ブライスブラックベリーブッシュの赤ずきんちゃん
    なのり (02/23)
  • ブライスブラックベリーブッシュの赤ずきんちゃん
    カッパ (02/19)
  • ブライスブラックベリーブッシュの赤ずきんちゃん
    なのり (02/18)
Recent Trackback
Archives
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
笑う大天使
笑う大天使(ミカエル)プレミアム・エディション
笑う大天使(ミカエル)プレミアム・エディション

例のごとく、寝込んでいました。。。。まだ風邪っぽいし。。。
でも今日久々に覗いたTSUTAYAで「リトルマーメイド」のDVDが一つだけ有ったので、やっと借りてきました。やったあ〜、と思ってレジへ向かう途中、新作の棚の前を通りかかったら、なんと「笑う大天使」が。

これは私の好きな漫画家川原泉原作の少女漫画を映画化したもので、ワンシーンを見ただけでもどうも川原泉の世界観を壊されそうに感じて、絶対見たくないと思ってました。

でも、パッケージをよく見ると、主演が、上野樹里ちゃんじゃあないですか!
同じく少女漫画が原作のドラマ「のだめカンタービレ」で想像以上の満足度を得たばかりだったので、上野樹里見たさもあったんですが、もしかしてそれなりにおもしろいかも・・・
と思ってつい借りてしまいました。

で、新作なのでこっちの方が返却期限が早いから、先に見ることに。

・・・

やっぱね(´・ω・`)

って感じの感想でした。
見終わってyahooのレビューを見てみたら、よかったという人は1〜2割程度。確かにね。。。

ネタバレあるので嫌な方は続きを読まないでくださいね。

笑う大天使(ミカエル) (第1巻)
笑う大天使(ミカエル) (第1巻)
川原 泉

原作はこれです↑
まあ、原作とは別物だろうとは思って見てましたが、それでも、途中でだんだん、これ、つまんない・・・(´・ω・`)と思ってしまいました。
映画好きの中にはおもしろいと感じる方もいると思うけど、もともとこういうアクションとか好きじゃないし、「異世界もの」としては中途半端だし、そもそもカトリック女子校をなめてんのかバーロー(柚子さん口調)って印象がありました。お嬢様の世界に関しては私はよく知りませんが。

原作と違うということに関しては言ってもしょうがないので置いておくとしても、単純に見て、人の服装とかお嬢様電車とか立地条件(?)とか全てにおいてセンスが悪い、というか飛んでる気がしました。
制服エロいし!和音さん下向くと胸ちょっと危ない。。。。

舞台あいさつで監督さんが「異世界」「異世界」と連呼していましたが、きっと監督さんにとってはカトリック女子校という世界があまりにも「綺羅の空間」(原作より引用)でありすぎたんじゃないかと思います。それでハリーポッターが魔法学校へ行くような電車が出てきたり。女子校→レズって発想が短絡的だし(ここでそれが出てくると主題自体が狂っちゃうんだ〜!誘拐された少女達と主人公達の良い関係までもがぶちこわしになるんだ〜)。
これじゃ「マリアさまが見てる」の方がまだましかも、と思いました。


と考えると、川原泉がどうしてその世界の少なくとも或る一面をこんなに的確に表現できたのか謎です。

そもそもどうしてタイトルが「笑う」「大天使(ミカエル)」でないといけないのか、それは単に聖ミカエル学園創設の由来の問題じゃなくて、お馬鹿迷える子羊たちをその翼の下に守り、彼らの愚行そしてその正義感とまっすぐさを見守りつつにっこりと笑う大天使ミカエル、という原作の絵が、この映画で全然表現され得なかったのが残念です。

あと、3人の友情があまり描かれていなかったのと(表面上は親しいけど主人公の深刻な悩みに二人が関わってこなかったり)、原作では敵をやっつける辺りさらっと流されていたのに、映画では派手なアクションシーンまでかなり盛り込んでおきながら、3人が守りたかったものが何だったのかよくわからないまま終わってしまったり、ということがあって、話がまとまってるようでまとまってない感じがしました。

あと何なのあのダミアン・・・(^^;ダミアンがミカエル様を象徴してたってことなのかしら???あのラストシーンは。謎。

でも、メンデレーエフさん(元素の周期表を発見した化学者)が出てこないよ(;´Д`)
「ホモは死刑かよ」が出てこないよ(;´Д`)
「カイザルのものはカイザルに、・・・イタリアの変態はイタリアに返せ」が出てこないよ(;´Д`)
原作のマリーニ神父→映画でSr.マリーナになってたのは百合の世界を出したかったからかよ(;´Д`)
やっぱり原作とは別物ですね。

映画だと時間が短いからどうしてもこうなっちゃうのかもしれませんが、ドラマ化してもっと原作のエピソードを再現してくれたらおもしろそうなんだけどなあ〜。
web拍手 by FC2
posted by: nanori | 映画など | 21:55 | comments(0) | trackbacks(2) |-









この記事のトラックバックURL
http://blog.nanori.pussycat.jp/trackback/623650
トラックバック
2007/02/05 9:55 AM
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
-
2007/02/05 10:18 AM
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
-