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「アナスタシア」
アナスタシア
アナスタシア

また映画のDVDを借りました。今度はストーリーが気になっていた「アナスタシア」です。英語音声では「アナステイシア」になってましたが・・とにかく、おもしろかったですよ。

1917年のロシア革命という歴史事実を下地に作られた現代のおとぎ話という感じで、悪者役は革命云々と関係なく悪魔に魂を売り渡した男ラスプーチン(もはや「怪僧」どころでない化け物でした。。。)。何故かよくわからないんですがラスプーチンがロシア最後の皇帝ニコライ2世を恨み、ロマノフ一族に死の呪いをかけたことでロシア革命が起こって(なんでだ)、皇帝一族は皇太后と末娘アナスタシアを残し皆殺しになった(らしい。あまり直接的には描かれてませんでしたが)。悪役をレーニンとかにするわけにはいかなかったんでしょうねぇ。でも民衆は革命を否定的に見ていた様子でした。「革命が起こってから我々の生活は苦しくなった」って。まぁ大変だったでしょうね。

さて逃亡中皇太后とアナスタシアは生き別れになってしまい、ひとりパリへ亡命した皇太后はアナスタシアの行方を捜して懸賞金をかけました。詐欺師の若者ドミトリーは懸賞金欲しさに偽アナスタシアをでっち上げようと、アーニャという孤児の少女を貴婦人に仕立て上げ、ロシアからフランスへ連れ出そうとする・・・ところがその少女アーニャは実は・・・
というお話。

ストーリーも凝ってるし、アーニャとドミトリーのやりとりなんかアメリカ人の会話のようなテンポで、アニメじゃなく普通の映画のようでした(゜д゜)
と思ったら、元になっている映画があるみたい。イングリット・バーグマンという美しい女優さん主演の『追憶』という映画をアニメにしたらしい。これも見てみたくなったなあ。

でも、これディズニー映画と思ってたけど、ディズニーじゃないのかな?絵はディズニーなんだけどなあ?20世紀FOXという映画会社が作っています。

細かい描写がとてもぐっときます。アーニャが劇場のボックス席のカーテンを開けてみる場面。そのまばゆいばかりの栄光の世界に一瞬魅了され圧倒されつつも、本当に自分が望んでいることは何なのか・・・そのことをしっかりと見つめ、自分を見失わない強さを持った女性であることを垣間見せる印象的な場面でした。
アーニャはちょっと18才にしては大人っぽすぎた感じがあるけど(^^;欧米人(ロシア人)の18才ってあんな感じなのかなあ。

ちょっとローマの休日にも通ずるところのある、ロマンティックなお話でした。
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posted by: nanori | 映画など | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0) |-









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