Search
Calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< January 2018 >>
twitter
Profile
Recommend
ひとりぼっちを抱きしめて
ひとりぼっちを抱きしめて (JUGEMレビュー »)
日本糖尿病協会,荻原 友未,滝井 正人
過食症になった1型糖尿病の女性と医師の往復書簡
New Entries
Category
Recent Comment
Recent Trackback
Archives
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
娘昏睡死の両親、不服申し立て
 次世紀ファーム研究所の堀代表が不起訴になったので、少女の両親が不服申し立てをしたのだそうです。
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2007071802033378.html
(記事が消えたときのために、「続きを読む」の欄に中日新聞の本文を転載させて頂きました)

過失致死容疑で書類送検されていた少女の母親は結局起訴猶予、そして教団関係の女性が過失致死、薬事法違反で在宅起訴されていたようです。

母親が書類送検された時「何で今頃?」と驚きましたが、研究所施設に宿泊を勧めた人も起訴されてたのね。
つまり検察は、強く勧誘した教団関係者には責任が有り、それに応じてしまった母親も少々問題有り、でも教祖(堀)には少女の死に対する責任は問えないと判断した模様。

この起訴されたのは多分自然療法で講演とかしていた「被告A」だな。看護婦の資格を持つと言ってた。
ちなみに、母親達が東京地裁に提出した訴状などによると、この被告Aらが、少女の打つインシュリン量がどんどん増えているのを心配した母親が相談したのに対し「それは好転反応」とか言ってたようですが、単に少女のインシュリン自己分泌が減っていってるか、ストレスとかいろんな要因で一時的に増えているかだと思う。はっきりとは言えませんが別に病気が悪くなっているとかそういうレベルの話じゃないと思う。
発症当初はまだほんのちょっと自己分泌がある人が多いんですよ。これは仕方ないことですが、それが数ヶ月〜数年経てばほとんどゼロになるものなんです。だから自然に、注射する必要のあるインシュリン量も多くなります。しばらくの間ちょっと分泌が残ってるだけありがたいんですけどね。
それに打つ必要のある単位数なんて状況によってほんところころ変わるもの。この親子、そういうこと知らなかったんですね。なのに、
被告A「それは真光元がきいてきている証拠。いっその事インスリンを打つのをやめちゃえば」
・・・ってΣ(゜д゜)コラ〜!!
そして散々内科的治療を妨害し続け真光元の方が効くと言った被告Aが薬事法違反になるのは必至。確かにこの人のせいで病状は悪化。ちなみに「人間高血糖では絶対死なないから」(嘘)発言も被告A。

教団責任者の堀と少女の母とで、少女の病気のことを言った言わないでもめてたけど、もうどっちでも同じかもと思えてきた・・・・・・(´・ω・`)
子供の死の責任は教団にも母親にもあって、だけど母はすっかり騙されていたのだからそのことに関して教団を責めるべきだし、病人の家族から金を搾り取ろうとし、教義の正しさを押しつけて少女の命を顧みなかった教団は悪質。

ということで母親は気の毒だけど、「教団のせいで自分がこの手でこの子を病死させる結果となってしまった」という認識の仕方にとどめておき、この件での堀の過失致死罪を主張するのは諦めた方がいいんじゃないか、というのが今の私の勝手な感想です。
どうでしょうね。

娘昏睡死の両親、不服申し立て 「次世紀ファーム」代表不起訴で

2007年7月18日 朝刊(中日新聞)

 岐阜県恵那市の自然食品研究施設「次世紀ファーム研究所」で二〇〇五年七月、神奈川県の中学一年の少女=当時(12)=が糖尿病性昏睡(こんすい)で死亡した事件で、少女の両親は十七日、岐阜地検が同研究所の堀洋八郎代表(64)を不起訴としたのを不服として、岐阜検察審査会に審査を申し立てたことを明らかにした。

 少女はインスリン投与が不可欠な小児糖尿病1型だったが、〇五年七月十五日からインスリンを持たずに施設に滞在し、十八日朝に死亡した。

 両親は、堀代表が施設で静養すれば糖尿病が治ると信じ込ませて少女を預かり、容体の急変後も必要な措置を取らなかったとして業務上過失致死、薬事法違反などの容疑で刑事告訴したが、いずれも起訴されなかった。

 十七日に東京都内で記者会見した両親側は「責任者が何の処分も受けないことに憤りを感じる。他に被害者を出したくないのでよく審査してほしい」などと説明した。

 事件では母親(52)が過失致死容疑で書類送検されたが起訴猶予処分とされ、施設での宿泊を直接勧めるなどした医薬品販売業の女性(48)が過失致死、薬事法違反の罪で在宅起訴された。
web拍手 by FC2
posted by: nanori | 次世紀ファーム研究所事件 | 19:02 | comments(0) | trackbacks(0) |-









この記事のトラックバックURL
http://blog.nanori.pussycat.jp/trackback/695078
トラックバック