Search
Calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
twitter
Profile
Recommend
Recommend
Recommend
ひとりぼっちを抱きしめて
ひとりぼっちを抱きしめて (JUGEMレビュー »)
日本糖尿病協会,荻原 友未,滝井 正人
過食症になった1型糖尿病の女性と医師の往復書簡
New Entries
Category
Recent Comment
Recent Trackback
Archives
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
中丸三千繪リサイタルStarry Christmas 2011
中丸三千繪さんの歌のリサイタルでサントリーホールに行ってきました。
やっぱり良かった!三千繪さんの繊細で迫力のある歌声にたくさん浸ってきました。
生の声はやはり感動しますね。三千繪さんの歌を生で聴くチャンスはなかなか無いのですが今まで5回位聴きに行ったことがあります。いつか1階の前の席で聴いてみたい(*´∀`*)

第1部

ヘンデル 愛しき森よ
ヴィヴァルディ 裏切られた花嫁
カッチーニ アヴェマリア
バッハ=グノー アヴェマリア
ルッツィ アヴェマリア
ヴェルディ アヴェマリア(オテロより)
ドビュッシー 星の夜
シャルパンティエ その日から(ルイーズより)
シューベルト アヴェマリア

クリスマスコンサートということでアヴェマリアがたくさん。……ただ、なんかこう、気のせいかもしれないのですが、この方のリサイタルって、後になるほど盛り上がって行く感じで、最初の3,4曲どこかポイントが定まらない感じがして頭の中が「?」です。5回しか行ってないんですがいつもそんな感じがする…気のせいかなあ。
まあそういうのも含めて、盛り上がりとか感情の起伏とか、生の人間が歌っている臨場感を味わえるのがリサイタルのいいところですね。

ヴェルディあたりから張りが出て来た感じ。やっぱりいいなあと思うのが「その日から」。これは三千繪さんがマリアカラスコンクールで優勝した歌だったと思います。これは毎回歌っておられます。何度も聴いているのですが毎回新鮮な感動をおぼえます。

第2部

ラフマニノフ ヴォーカリーズ
ラフマニノフ ここはすばらしいところ
ラフマニノフ 春の洪水
ベッリーニ ああ幾たびか
シュトラウス 眠りにつくとも(四つの最後の歌より)
ヴェルディ ありがとう、愛する友よ
チレア 私は芸術家の下僕(アドリアーナ・ルクヴェルールより)
プッチーニ 歌に生き、愛に生き(トスカより)
ベッリーニ 清らかな女神よ(ノルマより)

第2部は知らないのが多かったけどどれも良かったです。芸術家の下僕、トスカ、ノルマ辺りは最高潮でした。三千繪さんの声はとにかく安定感が有って、ふわふわしたところときっちり芯の通ったところが両方備わっていて、その絶妙なバランスで声が展開していくのに深い芸術性を感じてクラシックならではの歌を楽しめました。
まあ私は芸術性に乏しい人間なので三千繪さんの良い所を挙げるのが難しいですが感覚で楽しめます。美しいです。

さてプログラムは終わってアンコールが始まりました。1曲目は別れの曲。しっとりと綺麗。選曲も選曲だしこれで終わりだと思い席を立つ客もいる中、ここからが三千繪さんの「アンコール別名・第3部」なのです。

アンコール

ショパン 別れの曲
モリコーネ ニューシネマパラダイスより
ヴェルディ さようなら過ぎ去りし日々よ(椿姫より)
マスカーニ アヴェマリア
カタラーニ さようなら故郷の家よ(ワリーより)
プッチーニ 可愛い坊や(蝶々夫人より)


今日は少ない方かな? とはいえたっぷり30分……アンコールでいろいろ歌いたいからプログラムを削ったりされたとのこと。最後の最後まで飽きさせずパワフルな三千繪さんでした。7時に始まって9時半に終わりだから、開演時間を早めて欲しい人も多いと思われます。ヴェルディのさようなら…は三千繪さんよく歌っておられますが歌の前にセリフがついていて、すごい綺麗な女性が情感たっぷりにひとりごとをつぶやき、突然叫ぶシーンが目の前に展開していつも驚かされ、すごく楽しいです。ワリーは結構好きな歌です。最後は知らない歌だった…(^^;もっと歌って欲しくて手を叩いてたのですが最後の曲の前に「次で最後です」って言ってたから諦めざるを得なかった……容赦なく明るくなる客席。
気合い入れてディオールの赤いワンピースを着て出かけようとしたら夫に「それで行くの?」と驚かれたけど強行。行ってみたら結構皆様色彩的にもかなり落ち着いてらした。。。客層は私で若い方だったからあんまり若い人行かないんですかね。皆口々に素晴らしかったと言って帰っていきました。
三千繪さんは今回4着位ドレスを替えておられました。割と地味な感じのが多かったです。
あと今回ピアノがなんだかすごく良かった気がします。って毎回思ってるかな? キラキラしたドラマチックな感じの演奏で、うったえる物も有り、歌を引き立て、やっぱり凄い人なんだろうなと思います。三千繪さんの歌とすごく合ってた気がしました。清水和音さんという男性のピアニストでした。

今年もそろそろ終わりですね。今年も三千繪さんの歌を聴けてよかったです。来年もまた聴きに行けたらいいなと思います。
JUGEMテーマ:音楽


web拍手 by FC2
posted by: nanori | 音楽 | 00:17 | comments(0) | trackbacks(0) |-









この記事のトラックバックURL
http://blog.nanori.pussycat.jp/trackback/902708
トラックバック