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5年前のさくら
 森山直太朗のさくらを聞くと、五年前の春を思い出す。私はこの歌を耳にしたことは有ってもフルで聴いたことが無くて、テレビの無い部屋で寂しいからちょっと思いついてラジオをつけてみたらたまたまこれが流れてきて、こんな曲なんだ、良い曲だなと思った。
 私は当時半年間遠くの病院に入院していて、2月に退院して家に帰ってきたばかりだった。夏に入院して、季節は一変していた。外出もままならない病棟、携帯も禁止、厳しい規則、だけど医者がいて看護士がいて、私が怖かった現実世界から守ってくれる壁と東京からの距離が有った。その安心な場所からいざ退院してきたら、自分の家にただ座っているだけでも不安で不安で、ほとんど家にこもって、病院に帰りたい、と思っては泣いていた。その時、さくらが流れてきた。冷たい床、冷たい部屋の空気、春はまだまだだと思ったのに、さくらが流れてる。ああ春が来るんだ。あの頃の部屋の冷たさは、現在やっと住みなれてテレビも設置したこの家の暖かさからはだいぶかけ離れていて、もう遠い世界のことのよう。でもあの歌を聞くと思いだして切なくなってくる。あの頃の事は一生苦い思い出として私の中に残るんだろうけれど、でもそれがあんな綺麗な曲と一緒でよかったと思う。
 そんな曲のCD買おうと思わないので、歌詞もよく知らないしほとんど聞くこともないのだけれど。ああいう出会いって有るものなんだ。あれはよく知らない思い出の歌。


桜2013

JUGEMテーマ:日記・一般


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posted by: nanori | 思い出 | 22:29 | comments(2) | trackbacks(0) |-
おひさしぶり〜!
その歌にそんな思い出があるのねー。
自分の家が安心できる場所じゃないって、なんて辛いことだろうね。
わたしは年末にダンナさんの実家に入って同居がはじまり、さいしょは自分の家って感じがしないからいつも緊張している状態だったんだけど、ようやく馴れてきて、自分の時間に没頭できるようになってきたよ。
義両親もダンナさんも、わたしが安心して暮らせるようにと、とても気を配ってくれているな・・と感じます。
とにかくみんなにやさしくされているよ!

なのりさんも今は、おうちが安心できる場所になったのかな?
苦い思い出も、現在の対比として「こんなにラクになった・・」と考えられるようになったらいいな〜♪と思います。
| カッパ | 2013/03/26 1:59 PM |
>カッパさん
おひさしぶりです!ご無沙汰してました。新居にも慣れて来られたみたいでよかったです(^^)
私は今の家に引っ越してきてから割とすぐ入院したので、入院期間の方が新居に住んでる期間より長かったんですよ。だから当時は病院の方がむしろ住み慣れてて(笑)でももうあれから5年?住んで、今の家も安心して暮らせる温かい家になりました(^^)
つらいようなことは現在進行形ではあるけれど、当時に比べるとずっと楽だと思います。新しい人生、新しい自分を生きて行こうと日々あらたに思いながら暮らしています。(ペース遅いですが)

同居ってやっぱり緊張しそうですね!カッパさんの旦那様や義理のご両親がカッパさんに優しくして下さって本当によかったです(^^)本当、やさしくしてもらうのってありがたくて嬉しいですね。私も義両親には(今たまたまうちに泊まりに来ているんですが)本当に優しくしてもらって、最近いろいろ有った分人の優しさが身に染みます。
| なのり | 2013/03/26 9:33 PM |









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