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日本糖尿病協会,荻原 友未,滝井 正人
過食症になった1型糖尿病の女性と医師の往復書簡
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山科へ行ってきました
天智天皇陵に行ってきました。入口の日時計も含めてそれほど大きなインパクトのある所ではないですが、冬の穏やかな日差しの下、鳥の声と羽虫の群れと、真っ白な鳥居の美しさ、時々訪れる散歩の人達の控え目な声といった、歴史の地の静かな日常を味わってきました。

京都駅からはJRで山科駅へ、そして地下鉄東西線に乗り換え、御陵(みささぎ)駅で降ります。
駅名

東京でも京都でも私、地下鉄改札でちゃんと地図を見てるのに階段をぐるぐる回って地上へ出てから方向がわからなくなってしまうのです……多分、無意識に線路の線を認識して地図の位置関係を把握しているので、線路が地上に無い地下鉄はわけがわからなくなってしまうのです。この時も逆方向へ行ってしまいましたが……正しくは地上へ出て左です。あとは車の通る大きい道沿いにまっすぐ行けばすぐ辿り着きます。

入り口
日時計があります。時間は正午をほとんど正しく指していました。
日時計


古墳へ続く道は綺麗に整備されていて、近所の人が老いたポメラニアンをブラッシングしていた光景が印象に残っています。

道1 道2

のんびりと。私は額田王が好きなので、彼女の天智天皇への挽歌を口ずさんでいました。

 山科の御陵より退り散くる時に、額田王の作る歌

 やすみしし 我ご大君の 畏きや 御陵仕ふる 山科の 鏡の山に 夜はも 夜のことごと 昼はも 日のことごと 哭のみを 泣きつつありてや 百敷の 大宮人は 行き別れなむ (万2-155)


御陵

冬ひなた風もやさしく古杉の枝のどやかに揺るぐ御陵(みささぎ)

山科の鏡の山の石畳老夫婦の後ゆっくり下る

老夫婦

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posted by: nanori | | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) |-









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